丸吉玩具店 | 街を歩けば そこに猫 - Part 39のブログ記事

代休を取った平日、立石に遊びに来ています。

モツ焼き屋さんで一杯やって、丸吉玩具店さんに戻ってまいりました。
レジ台の下では、キンちゃんがストーブにあたりながらお休み中。

キンちゃんはちゃんとストーブから距離をとっているので、焦げる事はないですね。

お魚を貰って食べるキンちゃん。

ん?後ろをのそのそ歩いてくる影がありますね。

『撫で係!待ちわびたぞ!早く座りなさい!』

お店の奥に居たのに、自分が来たらお店に出てきた純平くん。
なんで分かるんだろう?
ま、いいか。椅子に座りますか。

『よし。んじゃ乗るからな』

膝に乗ってきた純平くん。
ズシリ!

『さぁ、俺様を撫でなさい!』

膝の上で命令してくる、焦げた重石。

『うんうん、気持ちいいねぇ♪』

いつも通り目を細めて気持ち良さそうなお顔をしてくれる純平くん。

『あ、純平が膝に乗ってる!』

お魚を食べ終わったキンちゃんが純平を見上げます。

『ボクも乗る!』『キンちゃんダメだよ~』

レジ台に登ったキンちゃん。

『ほら、純平どいて』

キンちゃん、純平くんを無理やりどかして…

自分の膝の上に。

う~ん…純平くんに比べてなんという軽さ!

『さ、撫でてくださいな』

軽石に撫でる事を強要される自分。

撫でると、ウトウトしてしまうキンちゃんなのでございました。

いっぱい撫でたら…

『また暖かい所で寝るね』

ストーブの前に戻って行ったキンちゃん。

キンちゃんが降りて開いた膝に…
『よし、キンちゃんいなくなったな!』

すかさず純平くんが乗ってきます。

ズシリ!

また重石を乗せる拷問が…

『ほら、文句を言わず撫でる!』

はいはい、撫でますよ。
純平くん、力が抜けて余計重くなってきているような…

とまぁ、淳平くんをいっぱい撫でさせていただきまして。
足がしびれてきたので、そろそろ帰るとしましょうか。

『なんだよ、もう帰るのかよ』

オコゲの修繕をしながら文句を言う純平くん。

はい、帰りますよ。
その前にちょっと突っ込んでおきましょう。
お腹の事をね!

『お腹?こんなにスマートじゃないか!』

まるで狸の置物のようにプラ~ンプラ~ン揺れる物(物が違いますが)を見せながら、スマートと言い張る純平くん。
ちょっとはダイエットしようよ。
ねぇ、キンちゃん。

とキンちゃんに聞いてみても…
キンちゃんは熟睡されていたのでござました。

丸吉玩具店さん、猫さん達。
いつもありがとうございます。
またおじゃました時も、重石を乗せて頑張りますからよろしくおねがいしますね。

さて、次回からは…
またまた猫酒場放浪記。
ちょっと久々になった、あのお店の猫さん達をご紹介していくとしましょう。

 

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2月の下旬の平日。
代休が取れたので、呑みと猫を楽しむ為に立石にやってまいりました♪

まずは丸吉玩具店さんにご挨拶。
おや?純平くんがお迎えしてくださいましたよ。
『撫で係!よく来たな!』

はい、来ましたよ。

ところで純平くん。
またストーブに近づきすぎてオコゲが増えたと言う話を聞きましたが…

『俺様がそんなアホなコトするわけ無いだろ!』

そうですよねぇ。
さすがに毛が焦げたらわかりますよねぇ。

『そうだとも。さ、早く俺様を撫でなさい!』

はいはい…って…
尻尾の付け根が焦げてんじゃん!

前のオコゲに続いて、2カ所目のオコゲ。

尻尾の付け根のオコゲも、ストーブに近づきすぎて燃えちゃったとか。
いやぁアホですねぇ。

『アホ?アホなら店の奥に居るぞ』

いや、純平くんがアホだって言っているんであって…
え?アホが居るんですか?
見に行きましょう。

『クスクス…純平ったら2つもオコゲ作っちゃって』

サンペイくんが笑っています。

『純平はアホだよねぇ』

純平くんもアホですが…
その行灯を舐めているように舌を出した方も、十分アホ面。

『アホにアホって言われたくないよなぁ』

ちょっと落ち込む純平くん。

『純平!アホって言う奴がアホなんだぞ!』

お決まりのセリフを言うサンペイくんですが…
どっちもアホですなぁ。

『ろっちさん、アホ同士の不毛な言い合いに付き合わなくていいですよ』

おや?キンちゃん。
暖かい特等席にいらっしゃったんですね。

『それより純平。ろっちさんに見せるものがあるんでしょ?』

ほう、何を見せてくれるんでしょう?

『そうそう!これだよ、これ!』

これは?
外国人観光者向けに商店街が作ったパンフレットのようですね。

『ここに俺様が載っているんだぞ!』

あぁ、たしかにパンフレットにデーンと乗っていますね。
あれ?ホントに写真が載ってる!

『これで俺様もインターナショナルってやつだね』

『さ、撫で係も俺様を撫でて、ブログで世界に俺様の写真を発信しなさい!』

あ、撫でたい所なんですけどね。
せっかくの平日休みですから、モツ焼き屋さんに行って昼酒呑んできますよ♪
ちょっと待っていてくださいね。

『おい、お~い!撫で係!俺様よりも酒の方が大事なのか~っ!』

慌てる純平くんですが…
オコゲを2つ作るようなアホよりも酒の方が大事な自分。
久々にモツ焼き屋さんで平日昼酒♪

ハツナマと煮込み♪

アブラミソよく焼き♪

シロ素焼きよく焼きお酢♪

満腹満腹♪
久しぶりの平日モツ焼き屋さんを堪能しました♪
んじゃ、丸吉玩具店さんに戻って、オコゲ野郎を撫でてあげるとしましょうか。

次回に続きます。

 

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葛飾区の動物ボランティ団体”かつしかわんにゃんくらぶ“さんが開催された、チャリティCafeわんにゃんにお邪魔した後、丸吉玩具店さんにお邪魔しています。

ストーブの前で温まっていたキンちゃんですが…
レジ台に移動して
『純平、ボクもろっちさんの膝に乗せてください』

純平くんがデーンと乗っかっていて、キンちゃんが乗る余地もないのに…
自分の膝に移動してきました。

『う~ん…純平邪魔!』

伸びをして純平くんを退かすキンちゃん。

心優しい?純平くん。
キンちゃんに自分の膝を譲ります。

『キンちゃんの頼みならしょうがないなぁ』

純平くん、やさしいですねぇ。

『うん、俺様は優しくて、賢くて、可愛い猫だからね』

ストーブに近づきすぎて、体にお焦げを作るようなアホですけどね。

『純平、膝を譲ってくれてありがとね』

純平くんを見上げるキンちゃん。
そうですね。純平くんはやさしいですね(棒読み)

『ま、体にお焦げを作るようなアホだけどね』

キンちゃん、その事は自分が先に言いましたよ。
アホってね。

『キンちゃんも撫で係もうるさい!』

今度はキンちゃんをどかして純平くんが乗ってきました。
ズシリ!
この重さの違いは何なんだ…

『スマートなボクと純平を比べられてもねぇ』

膝から降りたキンちゃん。
ストーブの前に焦げないように陣取って、温まるのでございます。

ん?視界に何やらアホっぽい影が…

いつの間にか別のアホ…
いや、サンペイくんが来ていました。

『今アホって言ったね?』

『アホって言う奴がアホなんだぞ~~~~っ!』
叫んで走って行ってしまったサンペイくん。

『あんなアホに構っていてもしょうがないよ』

すまし顔の純平くんですが…

体のオコゲはアホの印!

『お焦げのワンポイントが素敵だろ?』

あ、開き直っちゃった。

『あ、雨が上がったようですね』

そうですね。
さっきまで降っていた雨も上がったようです。

『では、ご近所のパトロールに行ってきます』

キンちゃん、パトロールに行ってしまいました。

雨も上がったし、自分も他の場所にパトロールに出かけましょうか。
丸吉玩具店さん、今回もありがとうございました!
お店を出ようとすると…

『もうアホってブログに書くなよ!』

サンペイくんが自分を睨みつけて…
いや、お見送りしてくださったのでございます。

でも、もう遅いもんね。
ブログにいっぱいアホって書いちゃった♪

丸吉玩具店さん、かつしかわんにゃんくらぶさんへの募金も募っています。

1月は11361円もの募金があったそうです。
皆様、ご協力ありがとうございます!

 

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葛飾区の動物ボランティ団体”かつしかわんにゃんくらぶ“さんが開催された、チャリティCafeわんにゃんにお邪魔して、丸吉玩具店さんに戻ってまいりました。

お店の前には…
おや、サンペイくん!久しぶりですね!

アホ面を久々に見られて嬉しいですよ♪

『撫で係!俺様を呼んだか!?』

体をポリポリ掻きながら純平くんがやって来ました。

アホ面って言ったんですが…何故か反応した純平くん。
あれ?純平くんの体が一部茶色になっていますよ。

ストーブに近づきすぎて焦げてしまったそうです。
純平くんもアホですねぇ。

『アホっていうやつがアホなんだぞ~っ!』

サンペイくん、おなじみのフレースを叫んでお店の奥に行ってしまいました。

お店に入ると、キンちゃんがストーブの前に座って温まっています。

キンちゃんも焦げちゃって全身茶色に…
って、キンちゃんは茶トラ猫さんでしたね。

『撫で係、アホな事ばかり言っていないで、そこに座りなさい!』

体にお焦げをつくるアホにアホって言われたくないけど…
まぁいいや、座りましょう。

『よし、じゃぁ乗るからな』

膝に乗ってきた純平くん。
前回の記事でも同じようなことを書いた気がするけど…
デジャヴ?

ズシリ!

いや、この重さはデジャヴじゃない。
前回はもっと軽いキンちゃんでしたからね。

『俺様の重さは、撫で係への信頼の重さなのさ』

上手いこと言いますね。
でも色んな意味で重いのは遠慮しますよ。

『ま、どうでもいいから早く俺様を撫でなさい』

あ、どうでもいいんだ。
まぁいいや、撫で係の使命を果たすとしましょう。

とても気持ち良さそうなお顔を見せてくれた純平くん。

純平くんは満足すると、ヒゲが前に出るんですねぇ。
可愛い可愛い♪
これでお焦げが無ければねぇ。

『あれはちょっとした過ち。そんなに追求しないでよ』

と言ってもねぇ。

こんなにハッキリと焦げているんですから。

『だから、もう言うなってば!撫で係は黙って撫でていればいいの!』

恥ずかしながら撫でられる…
お焦げが付いた鏡餅なのでございました。

で…この重石を乗せた拷問、いつまで続くんでしょう?
と思ったら…

次回に続きます。

 

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立石に来ております。

丸吉玩具店さんのカケちゃんが凶暴化したので外に避難。
公園の常連猫さんが居ないか探してみると…
あんな所に猫さんがいらっしゃいますね。

キンちゃんじゃないですか!

『あ、ろっちさんだ。こんにちは!』

キンちゃん、そんな所に居たら寒くないですか?
下りてきて一緒にお店(丸吉玩具店さん)に行かない?

『はーい、今下りていきます』

移動し始めたキンちゃん。

気から塀に降りて…

『よいしょ…』

塀からピョン!

『お待たせしました』

足元にやってきたキンちゃん。
少し撫でた後、丸吉玩具店さんに誘導します。

お店に到着。
ちゃんと後をくっついてきたキンちゃん。
レジ台にピョン!

店主の晴美さんに撫でられて、気持ち良さそうですね♪

『さて、ろっちさん。そこに座ってください』

え?座るんですか?なんで?
まぁいいや。
はい、座りましたよ。

『では、おじゃまします』

キンちゃん、膝に乗ってきてしまいました。
最近は純平くんだけでなく、キンちゃんも自分の膝がお気に入りのようです。

ベロをちょっと出してくつろぐキンちゃん。

可愛いですねぇ。

『ほら、ちゃんと撫でてください』

催促してくるキンちゃん。
行動がだんだん純平くんに似てきた気がしますが…
可愛いからよしとしましょう。

撫でてあげると気持ち良さそうにしてくださいます♪

『フン!可愛い可愛いって…ほんとうに可愛いのはこのカケちゃんなんだからね!』

レジ台で偉そうにふんぞり返って、自分の方が可愛いと言い張るカケちゃん。

『カケはいつもああやって威圧して、可愛いって無理やり言わせるんですよ』

キンちゃん!
し~~~~~っ

『キンちゃん!何か言ったかい!?』

レジ台から見下ろして、怖さがさらにアップしていたカケちゃんでございます。

さて、そろそろチャリティCafeに向かいましょうか。
丸吉玩具店さん、また後でお邪魔しますね。

『はい、行ってらっしゃい』

キンちゃんは電気ストーブの前に移動。
毛布の上で温まりながら、見送ってくださったのでございました。

次回からはチャリティCafeから戻ってきてからの丸吉猫さんズの様子をお届け。
久しぶりにアホの登場です!

 

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先日、葛飾区の動物ボランティ団体”かつしかわんにゃんくらぶ“さんが開催された、チャリティCafeわんにゃん。
そちらにお邪魔する前に顔を出したのは…
立石の丸吉玩具店さんです。

こんにちは!
お店にお邪魔すると、挨拶してくれたのはカケちゃん。
『また通路にバッグ置いて!邪魔だから置いちゃダメって言ったでしょ!』

いきなり怒られてしまいました。

そのまま自分の匂いを嗅ぐカケちゃん。

どこの匂い嗅いでるの!

あ~あ…
鼻をくっつけすぎるから、皆さんに勘違いされるような染みが付いてしまったではないですか。

これは恥ずかしい。
うん。
とっても恥ずかしい。

カケちゃんがなぜこんなに匂いを嗅いでいたかと言うと…
どうやら、マタタビまみれになったストラップの匂いに惹かれたようです。

自分の足にしがみついて、ストラップが入っていたポケットの匂いを嗅ぐカケちゃん。

猫にマタタビとは言いますが…
マタタビ恐るべし!

『もっとマタタビをよこしなさい!』

凄むカケちゃん。
カケちゃん、恐るべし!
いや、ほんと怖いんですよ。可愛いけど。
これが、怖可愛いってやつですか。

またたびに興奮したカケちゃん。
レジ台に登って、あちこちの匂いをフンフン。

『もっとマタタビを嗅がせなさいよ』

怖い方の顔でアピールしてくるカケちゃん。
怖いですねぇ。

『怖い方とか可愛い方とか、勝手に言うんじゃないよ』

ちょっと困った感じのお顔のカケちゃん。
これはとても可愛いですねぇ。

『フン!カケちゃんは可愛いに決まってるだろ!』

ふてくされた表情も可愛いカケちゃん。

撫でちゃいましょう♪
『勝手に撫でるんじゃないよ!』

マタタビに興奮したカケちゃん。
手が出て、自分の手を爪でザクリ!
酔っ払ってトラになるのは、人間も猫も変わりないようで。
猫だけに人間よりもトラになりやすいのかもしれませんな。

酔っ払ってさらに凶暴化したカケちゃんの近くに居るのは危険です。
ちょっと外に避難するとしましょう。

外に出て一休み。
するとそこで見かけたのは…

次回に続きます。

 

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昨年末。
暮れのご挨拶に、立石の丸吉玩具店さんにお邪魔しています。

キンちゃんに『俺様撫で係の膝に乗ると気持ちいいんだぞ』と自慢していた純平くん。
それを聞いたキンちゃん。
『ボクもお膝に乗りたいなぁ』

自分の膝の上に乗ってきました。

キンちゃんに膝を譲ってあげる純平くん。

意外に優しい所ありますねぇ。

膝に乗って丸まるキンちゃん。

か…軽い!
さっきまでの重石と違って、何も乗っていないような軽さ!

『ボクは誰かさんと違って太らない体質ですからね』

『それにしても…純平の言う通り…』

『ろっちさんのお膝に乗って撫でられると、とても気持ちいいです♪』

気持ち良さそうなお顔をしてくださったキンちゃん。

『キンちゃん、撫で係の膝は気持ちいだろ?でもいい加減俺様に交代してくれよ』

何故か自慢する純平くん。
でも、早く膝に戻りたいようでもありますね。

そんな純平くんの気持ちを無視して、膝に乗り続けるキンちゃん。

『キンちゃん、そろそろ俺様の膝を返してくれよ~』

こらこら、自分の膝の上はすべての猫さんの物!
純平くんだけの物じゃないですよ。

『俺様の膝なのに…』

純平くん、拗ねちゃったよ。

『うるさいですねぇ。しょうがないから純平に譲ってあげますよ』

キンちゃん、純平くんのあまりのアピールに膝から降りてしまいました。

『よしよし、んじゃまた乗るとするか』

よいしょ、と膝に乗ってくる純平くん。

ズシン!

さっきまでの軽さはどこへやら。
また重石を乗せた拷問が始まりましたよ。

『あぁ、やっぱりここは落ち着くねぇ』

すっかり落ち着いちゃった純平くんですが…
ごめんね。そろそろ移動しなくてはいけません。

『え?行っちゃうのか?これで2014年は俺様専用膝に乗れないのか?』

はい、これで乗り納め。
2015年も重石を乗せに来ますから…
って、そのお腹何とかしなさいよ!純平くん!

『ま、こんな弛みまくった純平ですけれど、2015年も可愛がってやってください』

なぜかキンちゃんに最後の締めをしてもらい、丸吉玩具店さんを後にしたのでございました。

ま、数日後には新年のご挨拶に伺ったのですけどね。

以上、昨年末の丸吉猫さんズの様子をお届けしました!
ちなみにサンペイくんは奥でアホのように寝ていてお会いできずじまい。
あ…アホのようにじゃなくて…実際アホなんだったっけ。

そうそう、丸吉玩具店さんも協力している、かつしかわんにゃんくらぶさんが2/8にチャリティcafeを開催します。
20150208
11時から15時まで開催。
猫談義しに行くだけでも結構。
ちょっとした気持ちでも、沢山の人が集まれば大きな行動に繋がります。
ぜひ言ってみてください!
自分も顔を出します!

 

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昨年末。
暮れのご挨拶に、立石の丸吉玩具店さんにお邪魔しています。

椅子に座ると、早速膝に乗ってきた純平くん。
『さ、いっぱい撫でて俺様を心地よくしなさい!』

期待も体も重いですねぇ。

しょうがないから純平くんを撫でていると…
足元を駆け抜ける影が。

カケちゃんじゃないですか!

店頭に座って、看板猫のお仕事を始めたカケちゃん。

外は寒いのに…仕事熱心ですねぇ。

『カケの事はどうでもいいから、俺様をもっと撫でなさい!』

外で客引きするカケちゃんに対して、自分の膝でぬくぬくする純平くん。
仕事サボってますねぇ。

『俺様の仕事は撫で係に撫でられる事なの!あぁ…気持ちいい』

ま、こう言うお顔をされると何とも言えなくなりますがね。

『お母さん、ろっちさんの今日のお土産は?』

お店に戻ってきたカケちゃん。
店主の晴美さんに問いかけています。

『どこにあるのかな?』

レジ台を物色するカケちゃん。

『お茶しか無いじゃない。今日は手ぶらで来たの?』

す…すみません。
今日はお土産無しなんです。

『カケちゃんに手土産も無いとは…無礼な人だねぇ』

ごめんなさい。
次は必ず手土産を…

『撫で係は俺様を撫でに来ているだけだから、カケには土産なんていらないよ!』

膝の上の重石が、カケちゃんに反論してくださいましたよ。
重いお言葉、ありがとうございます!

『おはようございます!今日もよろしくお願いします!』

そこにニャァニャァ鳴きながらやってきたのは、アルバイトのキンちゃん。

『あ、ろっちさん。今年はお世話になりました!』

丁寧にご挨拶してくださったキンちゃん。

『よいしょ!』

ピョンとレジ台に飛び乗ります。

『純平は、またろっちさんの膝に乗って甘えているんだね』

『キンちゃん、俺様撫で係の膝に乗って撫でられると、とても気持ちが良いんだよ』

なんて言っているのでしょうか?
顔を寄せあって、何やらお話している二匹なのでございました。

丸吉猫さんズ、続きます。

 

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昨年末。
暮れも押し詰まった頃、年末のご挨拶に丸吉玩具店さんにおじゃましました。
今回から、その時の様子をお届けしていきましょう。

こんにちは!
と、お店に入ると…

『おお!俺様撫で係!年末のご挨拶か?』

鏡餅がお迎えしてくださいました。
この鏡餅、正月もまだだっていうのに、もうカビていますね。

『誰が鏡餅だ!そんな事より…早く俺様を撫でなさい!』

早速撫でる事を強要してくる純平くん。
でもね…自分、お昼ごはんがまだなんですよ。
先に食べてきますね。

『え?俺様を撫でに来たんじゃないのか?』

撫でに来たのは撫でに来たのですが…
お腹が減っていますからねぇ。
昼酒…いや、昼飯の方が先です!

『お母さ~ん、撫で係が昼酒呑んでくるって我儘言っているよ~』

店主の晴美さんに文句を言う純平くんですが…
「ろっちさんすぐ戻って来るから、我慢しなさい」
晴美さんに説得されます。

『しょうが無いな、早く戻って来るんだぞ』

どうかなぁ?
一杯入っちゃうだろうからなぁ。

『昼酒なんだから呑み過ぎるなよ!』

『早く戻って来るんだぞ!』

『わかったな!』

わかりましたわかりました!
わかったからそんなに顔近づけないでください!

『なら、早く行って来い。早く戻ってこいよ』

純平くんを説得して、昼呑み…じゃない。
お昼ごはんを食べに行きます。

近くの大衆食堂で、カキフライなどをツマミにホッピーや酎ハイを頂きまして…

やっぱり呑んでるやん!

道ばたにいらっしゃった、黒さんにご挨拶をしたりして…

丸吉玩具店さんに戻ってまいりました。

『待ちくたびれたよ、撫で係』

レジ台で待っていてくれた純平くん。

『さ、いっぱい撫でてもらうぞ~っ!』

伸びをして準備運動。

あ、純平くん。
ちょっと待って下さいね。

『おい、こら。撫で係、どこに行くんだ!?』

いやね、純平くんが看板猫だって事を皆さんにお知らせするために、お店の写真を撮ろうと思ってね。

『そんな事はどうでもいいの!撫で係は俺様を撫でていればいいの!』

はいはい、わかりましたよ。
んじゃ撫でさせて頂きますね。

『よし!それじゃ、膝に乗るからそこに座りなさい!』

自分に指示してくる純平くん。
しょうがないから座るとしましょうか。

椅子に座ると…
明日に続きます。

 

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1/2の初詣猫詣。
立石の丸吉玩具店さんにおじゃましております。

『さて、撫で係。そろそろ…』

レジ台の上に登った、カビの生えた鏡餅…
じゃなかった純平くん。

『膝に乗せてもらおうか』

よいしょと重い体を自分の膝の上に乗せてきます。

自分の膝を三方代わりにして乗っかる、カビの生えた鏡餅。

じゃない、純平くん。

あれ?上を見て何を探しているのですか?

あぁ、頭に乗せる橙を探しているのですね!

『さっきからカビの生えた鏡餅って…失礼だよ!』

『こんなにスマートで可愛い純平様なのに!』

あぁ…座らないでください!
重心が偏って重いです。

『なら、これでいいだろ?』

ベターっと膝に乗っかった純平くん。
鏡餅がツチノコになってしまいましたよ。

で…
さっき可愛いはともかく、スマートって言ってましたよね。

『あぁ、こんなにスマートじゃないか』

えーっと…
どこが?

『新年早々失礼すぎるぞ!撫で係!』

あ、ツチノコが鏡餅に戻った。

『まだ言うか!ならまた膝に乗ってやる!』

いや、もう拷問はいいですから!
それよりお母さんの膝の乗ってくださいよ!
と晴美さんに振ろうとすると…

「この前純平を膝に乗せていたら腰が痛くなってね。二日間純平を乗せなかったら腰の痛みが治ったの。だから純平は乗せないんです」

鏡餅の重さ、恐るべし!

おっと、時計を見ると夕暮れ近い時間。
もう1カ所、回りたい神社があります。
そろそろお暇するとしましょう。

『ん?もう行くのか?まだまだ膝に乗り足りないんだけど』

純平くん、ごめんね。
次回はゆっくりと拷問…じゃなくて、膝に乗ってもらいますから!
と、純平くんと晴美さんにご挨拶をして丸吉玩具店さんを後にします。

帰り際に裏の公園を覗いてみると…
あっ!リンコちゃん!

あけましておめでとうございます!
今年も機嫌のいい時に撫でさせてくださいね!

『機嫌がいい時だけね』

爪を研ぎながらお返事してくださいました。

『でも、ろっちさんには純平が居るからね。重い思いを受け取りなさい』

重すぎてあまり受けとりたくないですけどねぇ。

『あ、新顔が来たわよ』

え?
リンコちゃんの視線をたどってみると…

別のキジ白さんが駐輪場に走って行きました!

君が新顔のチビのキジ白さんですね?

チビと言っても、耳カットされているし、お腹まわりも大きいけど。
君も今年はよろしくお願いしますね。

猫さん達にご挨拶をして立石駅から電車に乗ります。
電車を乗り継いで、次の神社に向かいましょう。

 

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