丸吉玩具店 | 街を歩けば そこに猫 - Part 36のブログ記事

8月上旬、立石の丸吉玩具店さんにおじゃましております。

お店の奥で寝ていたカケちゃん。
そのカケちゃんにちょっかい出したら…
いや、撫でようとしたら…

イタタタタ!
齧られてしまいました!

『寝ている所邪魔するんじゃないよ!』

カケちゃん、ごめんなさい!
もう邪魔しませんから、噛まないでください!

『何度言っても聞かないから、離さないよ!』

イタタタタ!
隙を見て手を引っ込めます。

『こら!待ちなさい!』

爪を立てて、自分の手をグサッ!
またまたイタタタタ!

『これでわかった?カケちゃんのくつろぎの時間の邪魔するんじゃないよ?』

『わかったらその指を引っ込めて、さっさとあっちに行きなさい!』

『引っ込めないと…こうだからね!』

痛い痛い!
わかったから噛まないでくださいよ!

『本当にわかったのかねぇ?』

わかってますよ!
だからご機嫌直してくださいな。

カケちゃんを撫でる自分。

撫でられるとゴキゲンも直ったようでして…
カケちゃん、前足をダラ~ンと垂らして寝ちゃったのでございました。

カケちゃんを撫でながら表を見ると…
おや?純平くんが表に出ていますね。

自分も表に出てみましょう。

『お?撫で係、俺様を撫でに来たのか?』

いやそう言う訳ではないんですけどね。

『そう言う訳だろ?』

『早く俺様を撫でなさ~い!』

わかりましたわかりました!
わかったから、そんなに近づかないでくださいな。

しばし純平くんを撫でさせて頂きます。

『さ、今度はお店の中で俺様を撫でるように!』

え?まだ撫でるんですか?

『だって撫で係は俺様の撫で係なんだから、撫でるのは当たり前だろう!』

なんかよくわからない理論ですが…
撫で係としての使命を果たさなくてはいけないようですなぁ。

『そ、それが撫で係の使命なの!さぁ、俺様を撫でなさい!』

はいはい。と、ちょっと撫でた所で…
あっ、いけない。もうこんな時間です。
次に行かなければいけない所があるので、そろそろ移動しなくては。

『なんだ?もう行ってしまうのか?』

はい、次の用事があるのでね。

『用事って、どうせ呑みに行くんだろ?さっさと行けばいいさ』

純平くん、ちょっと拗ねちゃって向こうを向いてしまったのでございました。

と、この日はこれで丸吉玩具店さんを後にしたのですが…
お盆休みの数日後、また猫さん達にお会いしに入っております。
次回はその時の様子をお届けしますね。

 

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8月上旬の休日。
丸吉玩具店さんにおじゃまいたしました。

8月と言えば、下半身不随ながらも18年生き抜いたテツ会長が虹の橋を渡った月。

テツ会長が他界してもう2年。
下半身不随ながらも、それが当たり前。普通の猫さん達と変わらぬ生活をしてきたテツ会長。
障害があっても、普通の猫さんと変わらぬ愛情を注いできた、丸吉玩具店の晴美さん。
どんな猫さんでも、普通に懸命に生きている。そしてその猫さん達をお世話している方が居る。
丸吉玩具店さんに顔を出すようになり、テツ会長とお会いしたことから、自分の猫さんに対する気持ちや態度も変わりました。
テツ会長、丸吉玩具店さん。本当にありがとうございます!
もちろんテツ会長を追うように10月に亡くなった、看板猫中の看板猫・ナツキチくんにも感謝!

と、故・丸吉猫さんズを想いながら丸吉玩具店さんにおじゃまして、横の路地を覗いてみると…

『お?撫で係じゃないか!』

うわっ!ツチノコに見つかってしまいました。

『俺様を撫でに来たんだろ?』

尻尾を立てて近寄ってくる純平くん。

いや、今日はテツ会長を偲んでですね…

『去年も言ったけど、テツヤの想いもナツキチの想いも、みんな残った猫達が受け継いでるの!俺様を撫でるって事は、テツヤやナツキチを撫でているのと同じ事なんだよ!』

同行者のryanさんに撫でられながら、偉そうなことを言う純平くん。
でもまぁ、その通りですよね。

『そうだろ?わかったら…俺様に付いて来なさい!』

はいはい、付いて行きましょうかねぇ。
どうせ撫でさせられるんだろうけど。

と思ったら、店頭で看板猫のお仕事をする純平くん。
『どうだ?俺様もテツヤやナツキチの意思をしっかり受け継いでいるんだよ』

偉そうなのは、言葉や大きな体だけではないんですね。

お店に入ると、キンちゃんが箱に入ってお休み中です。

キンちゃ~ん♪
と、撫でようとすると…

『撫で係は俺様を撫でるんだよな?』

あれ?看板猫のお仕事をしていたはずの純平くんが、いつの間にか椅子に乗っていますよ。

しょうがないですねぇ。
ちょっとだけ撫でるとしますか。
椅子の上の純平くんを撫でようとしゃがみこむと…

こらこら!膝に乗るんじゃないの!

しゃがんだ自分の膝に乗って来た純平くんですが…

『やっぱり落ち着かないな』

椅子の上に移動していきました。

『純平は落ち着いて撫でられないと嫌なんだよね』

キンちゃん、それは自分が椅子に座って純平くんを乗せろって事ですか?
でも、暑い日に思いものを膝に乗せたくないですからねぇ。
ここはちょっと立ち上がって…

あれ?奥でカケちゃんが寝ていますね。

気持ちよさそうに寝るカケちゃん。

指を出してご挨拶をしましょう。

『寝ているとこに指なんか出すんじゃないよ!』

あれ?指はお気に召しませんでしたか?

『お気に召さないよ!』

カケちゃん!痛い痛い!

と、カケちゃんにガブリとやられた所で…
次回に続きます。

 

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とある平日。
半日コースの健康診断を受けた後、午後は半休を取って丸吉玩具店さんにおじゃましております。

横の路地で転がって涼むキンちゃん。

撫でちゃいましょう♪

調子に乗ってモフモフモフ♪

キンちゃん、お店には入らないの?

『え?もうアルバイトの時間ですか?』

いや、時間と言うか…君は自由出勤でしょうが。

『う~ん…どうしましょう』

『ここに居るのも気持ちいいんですけどねぇ』

『お水を飲んでからアルバイトするとしましょうか』

バケツのお水(猫さん用に汲まれているお水です)を飲むキンちゃん。

『お仕事しに来ました!』

丸吉玩具店さんに入ってきました。

ピョン!

レジ台に飛び乗ります。

箱に入って、まずは毛繕い。

『よし、準備完了です!』

『お客様をお迎えしますよ!』

キンちゃん凛々しいですねぇ。
と思ったら…

『キンちゃん!お仕事しに来たんでしょ?寝ちゃダメじゃない』

君に言われたくないと思いますけどねぇ。純平くん。

『何を言う!撫で係は撫で係の仕事をしなさい!』

『ほら、早く!』

キンちゃんを追いかけてきたのに、なぜかまた純平くんを撫でる羽目になってしまった自分。

そしてキンちゃんは…
扇風機の風にあたりながら、気持ち良さそうにお休みになるのでございました。

さて、夜は会社の飲み会です。
そろそろお暇するとしましょう。

『もう行くのか?また撫でに来いよ、撫で係!』

ちょっとさみしそうな純平くんに見送られて、お店を後にしたのでございました。

長かった今回の丸吉猫さんズシリーズもこれで終了。
暑くても、伸びながら看板猫のお仕事をする猫さんズ、
夏休みにぜひ会いに行ってみてくださいね!

 

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とある平日。
半日コースの健康診断を受けた後、午後は半休を取って丸吉玩具店さんにおじゃましております。

お店の奥を見てみると…

カケちゃんの開きが落ちています。

見事に開いていますねぇ。


『ジロジロ見るんじゃないよ!』

睨みつけるカケちゃん。
怖いですねぇ。

怖いけど…
ちょっと指出して撫でちゃいましょう。

撫でると、伸びちゃったカケちゃん。

長い長い長い!

『ハッ!カケちゃんともあろう者が、みっともない姿を見せちゃった』

お気に入りの箱の上に移動したカケちゃん。

懲りずに指を出してしまう自分。

『ん…寝ている所撫でられると…気持ちいいねぇ』

気持ち良さそうなお顔を見せてくださったカケちゃん。

調子に乗って喉も撫でちゃいましょう♪

撫で撫で撫で…

『調子に乗るんじゃないよ!』

やっぱりカケちゃんのガブリが出ちゃいました。

慌てて手を引っ込めようとする自分の手を、ギュッと掴むカケちゃん。

『何度言っても勝手に撫でるんだから!』

ガシガシガシガシ!

カケちゃん!
自分の手は、猫さんを撫でる為にあるんであって、カケちゃんにかじられる為にあるんじゃないんですよ~っ!

『うるさいっ!』

痛い痛い!
自分の手は爪を建てる為にあるんじゃないんですよ~っ!

『ほら、手を引っ込めない!』

え?そう言われても…

『さっさと手を出しなさい!』

いや、出すとまた噛むでしょ?爪立てるでしょ?

『フン!いつも凶暴なカケちゃんじゃないんだからね』

そうですね。
店頭に居る時は、おとなしい猫かぶっていますもんね。

『猫なんだから、しょうがないじゃない』

お店の奥ではリラックスして本性を表すカケちゃん。
そのカケちゃんとじゃれて遊ぶ自分でございました。

さて、外のキンちゃんお様子を見に行きましょうか。
キンちゃんの様子は…
次回のお楽しみ!
今日も夕方に更新します。

 

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とある平日。
半日コースの健康診断を受けた後、午後は半休を取って丸吉玩具店さんにおじゃましております。

モツ焼き屋さんで昼酒を呑んで、丸吉玩具店さんに戻ってくると…
横の路地でキンちゃんがお休みになっていました。

『あ、純平が来たよ』

『撫で係~っ!戻って来たなら、まず俺様を撫でなさい!』

わざわざ外まで迎えに来てくれた純平くん。

んじゃ、まず撫でるとしましょうか。

撫で撫で撫で…

『いいなぁ。ボクも撫でて下さい』

『おう、キンちゃんにも撫で係を貸してやるぞ!』

純平くんの許可が降りたので、キンちゃんもしばし撫でさせて頂きます。

『さ、撫で係。お店に戻るぞ!』

お店に戻る純平くん。

入れ替わりにサンペイくんが出てきました。

『おい、撫で係!早く店内に…うわっ!アホが居る!』

純平くん、アホなんて言っちゃダメですよ。
アホって言う奴がアホなんですからね。

『いつものセリフ、代わりに言ってやったのか?』

はい、代わりに言ってみました。

丸吉玩具店さんの店頭に移動すると…
カケちゃんが看板猫のお仕事をしに出てきていました。

純平くんも珍しくお仕事していますねぇ。

で…その雑誌は?

『これは季刊誌”ねこ”の夏号。立石の猫がいっぱい載ってるんだぞ!』

『カケちゃんも出ているからね!みんな買って読むんだよ!』

立石の猫満載の”ねこ夏号”ぜひ立石でお買い求めください!

『ふぅ、お仕事したら疲れたぜ』

レジ台でくつろぎ始めた純平くん。

『本当のくつろぎは、これからだよ』

あ…膝に乗ってくるんですね?

デーン!

あぁ…重い…暑い…

「アイス食べませんか?」
店主の晴美さんから白くまを頂いちゃいました♪

美味しい♪
暑くて重いけど…

冷たくて美味しい♪

純平くんを膝に乗せ、重くて暑いながらも冷たいアイスを食べる自分。
その様子を…

『なんかアホな事やってるなぁ』

サンペイくんがアホ面で見ていたのでございました。

そしてアホの奥では…
続きます。

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とある平日。
半日コースの健康診断を受けた後、午後は半休を取って丸吉玩具店さんにおじゃましております。

お店の奥ではカケちゃんが箱の上で横になっていました。

この場所はエアコンの風があたるので、カケちゃんのお気に入りの場所だそうです。

『眠いんだよ~』

寝ぼけて顔を隠すカケちゃん。

こんなカケちゃんは可愛いですねぇ。

カケちゃん、ちょっと撫でてもいいですか?

『クンクン…うん、いいよ』

寝ぼけているためか素直なカケちゃん。

撫でさせて頂きます♪

気持ちよさそうにしてくれるカケちゃん。

カケちゃん、いつもこんなふうにおとなしく撫でさせてくれるといいんですけどねぇ。

『カケちゃんはいつもおとなしいですよ~』

あ、とても可愛いです♪

『いつも可愛いですよ~』

『ねっ?』

うわっ、カケちゃん。かわいすぎます!

『カケちゃんは、いつもおとなしくて、いつも可愛いって言っている…』

『でしょっ!』

うわっ!カケちゃんの本性が出たっ!

『本性って何言ってんの?目が覚めただけ!』

寝ぼけていたカケちゃん。
撫でているうちに目が覚めちゃったようです。

『ほら、指を出しなさい!』

指ですか?

『そう、ガシガシガシ!』

カケちゃん、痛い痛い!

『フン、わかったらカケちゃんにたやすく触るんじゃないよ』

わ…わかりました。

『いや、わかっていないね。ほら、手を出しな』

いや、もういいです。

『出しなさいってば!』

舌なめずりして自分が手を出すのを待つカケちゃん。
仕方がないです。
手をカケちゃんの方に出すと…

『そう、おとなしく撫でればカケちゃんもおとなしくしてるから』

実は撫でられてご満悦のカケちゃん。

カケちゃんの扱い方は難しいですねぇ。
と言いつつも、カケちゃんにかまってもらって嬉しい自分なのでございました。

さて、せっかくの半休。
ちょいとモツ焼き屋さんに行ってきましょう。
モツ焼き屋さんで食べて呑んで、また丸吉玩具店さんに戻って来ると…

次回に続きます。
今日は夕方にも更新します!

 

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前回の訪問から一週間後。
午前中に半日コースの健康診断を受けた後、午後は半休を取って立石にまたお邪魔しました。

『おう、撫で係!また来たな!早く俺様を撫でなさい!』

自分の顔を見るなり撫でることを強要してきた純平くん。

はいはい、撫でさせて頂きますね。

『うんうん、腰を撫でるのも忘れるなよ』

『あぁぁぁ~』

気持ち良すぎて大あくびの純平くん。

『さて、次は…』

次は?また何かあるんですか?

『膝に乗るとするか』

レジ台から自分の膝に乗ってきた純平くん。

ドーーーーーン!

お…重い!そして暑い!
これは何の罰ゲームですか?

『純平様が乗ってやっているのに、罰ゲームも何も無いだろう?』

『撫で係は黙って俺様を撫でればいいんだよ』

はいはい、撫で撫で撫で…

『う~ん、やっぱり撫で係の膝に乗って撫でられるのは最高だねぇ』

喜んでいただけるのは嬉しいですが…
やっぱり重いし暑いです。

『しょうがないなぁ。そんなに言うなら降りてやるよ』

自分の膝からレジ台に移動してくれた純平くん。

『ホントに撫で係はワガママなんだからなぁ』

ワガママなのはどっちなんだか…

なんて言っていると、純平くんがまた膝に乗ってきそうです。
立ち上がって…
外の様子を見に行ってみましょう。

キンちゃんが路地で涼んでいますね。

『あ、ろっちさん。こんにちは!』

こんにちはキンちゃん。
ご挨拶代わりに撫でさせてくださいね。

『はい、とっても気持ちいいですよ』

気持ち良さそうなお顔をしてくれたキンちゃん。

『おい!俺様に対する態度と違うじゃないか!』
お店の中から何か聞こえましたが…
気にしない気にしない!

キンちゃんを撫でて路地をよく見ると…
コバナちゃんとトシエちゃんもカリカリを前に涼んでらっしゃいます。

そして花屋さんの台車の下には…

リカちゃんが潜り込んでお昼寝をなさっていたのでございました。

さて、お店に戻るとしましょうか。
お店に入ると、あの猫さんが涼しい場所で寝ていたのですが…
その様子は次回で。

 

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三連休のとある日、猫仲間のS氏と丸吉玩具店さんにお邪魔した様子をお届けしています。

純平くんにがドタドタしているのに、棚で眠り続けるキンちゃん。

寝返りうって…

伸びたり縮んだりしながら、気持ち良さそうにおやすみ。

牙が出ちゃっていますねぇ。

『んん…』

あれ?起こしちゃったかな?

『あ、ろっちさん来てたんだ』

起き上がったキンちゃん。

まだ寝ぼけている感じですが…

レジ台に移動してきました。

『改めまして、ろっちさん、いらっしゃいませ』

座ってご挨拶してくれたキンちゃん。

『俺様はいっぱい撫でてもらったから、今度はキンちゃんを撫でてあげなよ』

おや?純平くん。
珍しくいいとこ見せますねぇ。

『うん、俺様は撫で係4号に撫でてもらっているから』

ガクッ。
そういう訳ですか。

なら、思う存分キンちゃんを…

撫で撫で撫で…

『ふぅ、気持よかったです』

レジ台でくっついて休むキンちゃんと純平くん。

『ろっちさんはこれから昼呑みですか?』

はい、冷たいビールをキュッと呑んできますね♪

『いってらっしゃい。ボクはここでまた…寝ます…』

コロンと横になっちゃったキンちゃん。

レジ台で寝る2匹にお別れして、冷たいビールを飲みに行くとしましょうか!

丸吉玩具店さん、猫さん達。
ありがとうございました!
S氏も満足していただけたようでよかったです♪

さて、実はこの次の週も丸吉玩具店さんにおじゃましています。
次回からはその時の様子をお届けしていきましょう。

 

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三連休のとある日、猫仲間のS氏と丸吉玩具店さんにお邪魔した様子をお届けしています。

棚でのんびりと寝るキンちゃん。

気持ち良さそうに寝ていますねぇ。

キンちゃんの寝顔を見ていると、なにやらドテドテとした気配が…

『撫で係!来ているなら来ていると言いなさい!』

純平くんが奥から出てきてしまいました。

猫仲間のS氏。
ツチノコと待望のご対面。

『おお、これはなかなかいいな。撫で係4号に任命しよう!』

S氏、純平くんに気に入られたようです。
良かったですね。

『何が良かっただ?ほら1号、手が空いてるぞ!早く俺様を撫でなさい!』

はいはい、撫でますよ。

撫で撫で撫で…

『う~ん…やっぱり撫でられるだけでは物足りないなぁ』

『よいしょ』

自分の膝に乗ってきた純平くん。

『うん、これで俺様は満ち足りたぞ』

はぁ、そうですか。
自分も膝の上は、重いやら暑いやらで満ち足りすぎていますが…

『ほら、減らず口叩かないで撫でる!』

はいはい、撫でるから早く満足して降りてくださいね。

そんな自分の願いを他所に…
膝に乗り続ける淳平くんなのでございました。

しばらくして、自分自身も暑くなったのか、ようやく降りてくれた純平くん。
その様子を…
カケちゃんがじっと見ていました。
『純平は甘えん坊だからねぇ』

カケちゃんも純平くんみたいに甘えるかい?

指を出してみましたが…

『カケちゃんは今そんな気分じゃないの!』

そんな冷たい目で…
暑い日にこの目。
心までヒンヤリさせてくれる、怖い方の顔のカケちゃんなのでございました。

丸吉猫さんズ続きます。

 

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夏の三連休。
とある場所で知り合った猫仲間のS氏が「ツチノコに会いたい!」と言うので、丸吉玩具店さんにご一緒いたしました。

お店に入ると…
デーンと横たわっているのはサンペイくんですね。

近寄っても気にせずに伸びちゃっています。

その奥にはカケちゃんの姿も。

カケちゃんも、あまりの暑さにやる気を無くしているようです。

棚の奥にはキンちゃん。

棚が冷たくて気持ちいいんでしょうね。

これまた伸びて、気持ち良さそうにお休みしています。

『どれ、ちょっとはお仕事しようかねぇ』

おや?カケちゃんが動き出しました。

店頭で看板猫のお仕事開始です。

『お仕事するけどさ、ちょっとは撫でなさいよ』

表では人懐っこい猫をかぶっているカケちゃん。

はいはい、撫でますね。

カケちゃんを撫でた後、横の路地を見てみると…
サンペイくんが外に出てきています。

ゴロ~ンとするサンペイくん。

なんか踊っているように見えます。

『♪アホ、アホ、アホのサンペイ~♪』

『♪アホ、アホ、アホのサンペイ~♪』

こ…この曲は…
コメディNo.1のアホの坂田ではないですか!
(youtubeが開きます。音に注意)

『♪アホのサンペ~イ アホのサンペ~イ♪』

アホの坂田ならぬ、アホのサンペイを歌いながら転がるサンペイくん。

『♪アホは治るよ こうすりゃ治る~♪』

え?どうすれば?
もしかして、モフれば治るのかな?

モフモフモフ…

『そんなのでアホが治るか~い!』

『アホって言う奴がアホなんだからな~っ!』

相変わらず訳のわからない、アホな行動をとって、お店に戻っていってしまったサンペイくんなのでございました。
続きます。

 

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