4月の休日、猫の広場に遊びに来ています。
『凛々しい?でも可愛いでしょ?』
はい、凛々しくて可愛いですよ!
可愛いから…
喉も撫でちゃいましょう♪
『これまた気持ちいいですよ~』
まろくん、牙が出ちゃっていますよ。
『まろは甘えん坊だからねぇ』
撫でられるまろくんを見つめる捨て千代母さん。
『甘えん坊じゃないやい!』
あらら、まろくん。照れて歩いて行っちゃいましたよ。
柱にもスリスリ。
まろくん、リュックや柱にスリスリしても撫でてもらえませんよ。
『いや、ボクは撫でられたいんじゃないんです。甘えん坊じゃないんです』
はいはい、そうですね。
でも、自分がまろくんを撫でたいから…ちょっとだけ撫でさせてくださいな。
『ろっちさんがそう言うなら仕方がないですね』
まろくん、また撫でさせてくださいました。
やっぱり甘えん坊ですねぇ。
『甘えん坊じゃないって言っているでしょ!』
照れて毛繕いを始めた、まろくん。
『ボクは甘えん坊じゃないよね?チーマ』『さて、どうかなぁ?』
兄弟同士で秘密のお話。
その後は…
親子で川の字になって寝てしまったのでございます。
ホントこの母娘は仲良し。
またまた同じポーズでくつろぐのでございました。
そしてちょっと離れた場所では…
ぶーちゃんが、すっぽりハマってくつろいでいたのでございます。
猫の広場、続きます。
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