9月第3週の土曜も写真展在店の後、いつもの酒場へ。
やっぱり生ビールからスタート。
お料理は煮物からスタート。
横を見るとミンチョくんがご飯の容器を見つめています。
年配の猫さんが居るいつもの酒場。
猫さん達に会った食事が用意されています。
『あっちの美味しいのが食べたいなぁ』
ミンチョくんは療養食なんですよねぇ。
『私はどれ食べても大丈夫なんだよ』
最高齢18歳のエビちゃんがやってきました。
ご飯ではなくお水が飲みたかったようです。
『美味しいご飯が食べたいなぁ』
憂い顔のミンチョくん。
『マスター！美味しいのちょうだい！』
マスターに甘えて要求します。
「はい、美味しいの」
自分に美味しい野菜が出てきました。
お酒を日本酒にしてのんびり食べながら過ごします。
横を見ると…
カウンターの箱にコツブさん。
熟睡しています。
隣の箱に移動したエビちゃんがカウンターから顔を出しました。
『お客さん、お会計だって』
お会計するお客さんに甘えるミンチョくん。
『いい仕事したよ！』
またまたマスターを見つめるミンチョくん。
でもね、療養食しか食べちゃダメなんですよ。
さて、そろそろ閉店時間です。
マスターに甘えるトラちゃんにご挨拶して…
イチくんを一撫でして…
お会計しましょう。
『ありがとうございました』
イチくんに見送られて…
『またね…むにゃ…』
寝ながらご挨拶してくださったコツブさんを撫でて…
いつもの酒場を後にするとしましょう。
『あれ？もう閉店？』
最後にようやく起きてきて顔だけ見せてくれたキクちゃんでございました。
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