京橋の猫シリーズ3回目。
最初から見たいと言う奇特な方は1回目からどうぞ。
今回は前回とは違う日の写真。
まずは土曜の夕方に訪問した時。
猫ちゃん通りには猫たちは居らず、駐車場に行ってみました。
黒白さんが駐車場の真ん中に居座っていました。
夕暮れ時なので大きな瞳の写真を撮る事が♪
この駐車場は黒白さんの縄張りなのでしょうね。
トコトコ歩いてきたキジ白さん。
前回紹介した猫とはちょっと違います。兄弟かな?
尻尾の短さに違和感感じます。もともと短いのならいいのですが、もしも不幸な事があって短くなったのだったら…
ちょっと心配だったのがこの猫さん。
他の猫さんは地域猫活動のおかげで毛並みもいいのですが、この猫さんは…
なかなか捕まらない、もしくは流れてきたばかりなのかもしれません。元気に生きて欲しいものです。
自分は猫写真撮った後に『撮らせてくれてありがとう』の気持ちもこめて募金するようにしています。
と言っても自分の昼飯代くらいの金額。自己満足でしかないです。
自分の会った猫さんが、平和に一生を全うして欲しいと言う気持ちだけ。
生き物を撮るってのはいろんな意味で難しいなぁと、猫を撮るようになって気づきました。
次はまた別の日、平日の昼に猫ちゃん通りを訪れた時の写真です。
日差しが強かったからか、この日のダンボール猫さんは机の下のダンボールの中に。
ちょっとだけカメラ目線を頂きました。
(つーか睨まれただけ?)
次回で京橋シリーズ終わりです。
(撮影09年9月)
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