東京(真ん中あたり) | 街を歩けば そこに猫 - Part 5のブログ記事

とある街を散歩中、緩やかな凹みを見つけました。

きっと…絶対に川跡。
ここはまだ歩いた事ないなぁ。
と、路地に入ります。

路地に入った途端、猫小屋と猫さん用の出入り口。

ここはニャン渠に違いありません!
こちらの住猫さんにはお会い出来ませんでしたが、川跡と思われる道を歩いていくと…

茶トラさん発見!

ピンクのゾウさんの前でくつろいでいます。

『ピンクのゾウが見えるって?』

びっくり顔の茶トラさん。

『このおっさん、危ないぞ!』

急に立ちあがって走り出した茶トラさん。
どうしたんでしょう?

『だってピンクのゾウが見えるんだろ?呑み過ぎに違いない』

指を出す暇もなく、呑んだくれと見破られてしまったのでございます。
いや、まだ朝で呑んでませんけれども…

茶トラさんがいらっしゃった近くには井戸が。

さらに水瓶。

『感じてみてください…』

え?

『水のない水辺を。そしてニャン渠を』

え?え?

『人は皆、心の中にニャン渠を抱えているのです』

え?え?え~っ?

あっけにとられる自分の横を通り過ぎていったキジ白さん。

『例えばこの井戸、近づくと猫の目が光ります』

それが噂のニャン渠サインセンサーですか!?

『って、何やらせるのさ!』

『酔っぱらいの戯言に付き合ってられないよ』

キジ白さん、呆れたように隙間に入って行ったのでございます。
だから、まだ朝だから呑んでないって!
いや、朝から呑むこともあるんですけどね(言い訳になっていない)

ここでちょっと告知。
11/4(土)『猫でめぐる暗渠』と言うトークイベントに参加させていただく事になりました。

猫さんを見かけた暗渠写真を紹介しながら暗渠の魅力、そして暗渠サインである銭湯もちょっと加えてお話しようと思っております。
詳細は後日告知いたしますので、よろしくお願いいたします。

 

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とある路地。
発泡スチロールの箱を物色中の猫さんを見かけました。

『おや?誰か来たね』

『ちょっと様子を見に行ってみようか』

こちらに歩いてきたサビさんですが…

自分の横をサササッと通り抜けます。

『変な人じゃないみたいだけど…』

立ち止まってニャァと鳴くサビさん。
ちょっと撫でさせていただきましょうか。

『うわっ!撫でられた!』

撫で撫で撫で…

『なによ、気持ちいいじゃない』

おとなしく撫でられるサビさん。

今度は腰をポンポン♪

続いて首を…
『首はいいわよ~っ!』

立ちあがっちゃったサビさんですが…

『あんた、酒臭いのに良い撫で方するわねぇ』

お気に召してくださったようです。

では、再び撫で撫で♪

『ふぅ、気持ち良かった』

もう満足ですか?
ではそろそろ移動…

『もうちょっと撫でなさいよ』

またまた擦り寄ってきたサビさん。

では、三度撫で撫で♪

『ありがとう。お昼寝前のいい暇つぶしになったわ』

路地の奥に消えていったサビさん。

なるほど、ここが食堂になっていたのですね。

お食事後、お昼寝前のいい暇つぶしにされてしまった自分ですが…
それはそれで、猫さんにかまってもらえたので良しとしましょう。
サビさん、お元気で!

 

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早朝、とある街を猫散歩。
おや?路地に黒さんがいらっしゃいますよ。

実は手前にも猫さんがいらっしゃいます。

ポリデントさんです。

この箱、猫さん用でしょうか?
販売用に使っていたのを猫さんに流用したのでしょうか?

何にせよ、お気に入りのご様子。

『ねぇ、何やってるの?』

黒さんが顔を上げました。

自分の方にやって来たので、指を出してご挨拶。

そのまま撫でさせていただきます。

撫で撫で撫で…

『あそこにも猫がいるの気付いた?』

見上げる黒さん。
え?どこに?

あっ!あんな所で寝てる!

室外機の上で気持ちよさそうに眠る茶トラさん。

『ね、居たでしょ!』

教えてくださってありがとうございます!
お礼の撫で撫で♪

『こっちもかまってよ~』

ポリデントさんが箱から出てきて伸びをしています。

では、ポリデントさんも撫で撫で。

喉も撫で撫で♪

顔を擦り付けてくるポリデントさん。

『気持ち良かったよ!』

『でも…もうちょっと撫でて欲しいなぁ』

ベロをしまい忘れているポリデントさん。

いいですよ!喜んで!

撫で撫で再開です。

『あ、そこ。気持ちいい~』

ポリデントさん、次第にゴロンとしてしまいました。

では、胸をモフモフさせていただきましょう!

モフモフモフモフ…

『ふぅ』

滿足して頂けたようです。

ポリデントさん達、これからご飯かな?

撫でさせてくれてありがとね。

黒さんもありがとね。

猫さん達にお礼を言って移動します。

そうそう、茶トラさんは室外機の上でまだまだ熟睡中なのでございました。

耳カット猫さん達、まだまだお元気でいてくださいね!

 

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とあるお寺。
今回も猫さんにお会い出来ました!

何匹か写っているのわかるかな?

『あ、いらっしゃい!』

さっそくやって来た鍵尻尾のキジさん。

『撫でてくださいな♪』

はいはい、撫で撫で♪

この様子をジッと見つめる茶トラさん。

茶トラさんも降りてきて撫でられませんか?

『う~ん…遠慮しておきます』

『他の猫はいいから、もっと撫でてくださいな』

さらに擦り寄ってくる鍵尻尾のキジさんを撫で撫で。

撫で撫で撫で…

鍵尻尾のキジさん、顔をこすりつけてきて…

ゴロ~ン♪

そのままモフらせて頂きます♪

『あれ?誰か出てきたよ』

え?他の猫さんが出てきました?

黒さんがこちらを見つめていました。

黒さん、一緒に撫でられませんか?

『え…遠慮しておきます』『やめておいた方がいいよ。きっとお酒臭いから』

茶トラさんも降りてきましたが、向こうに行ってしまいました。

『他の猫はいいからさぁ』

はいはい、鍵尻尾のキジさん。
カメラに近づきすぎですよ!

体勢を整えて、モフモフ再開です。

『ふぅ、いっぱい撫でてくれてありがとう』

鍵尻尾のキジさん、満足してくださったようです。

他の猫さんは?と見てみると…

尻尾の長いキジさんと黒さんがいらっしゃいました。

茶トラさんは境内をパトロールのようです。

他の猫さんの写真も(ちょっとだけだけど)撮れたし…

お寺を後にするとしましょうか。

『また撫でに来てね!』

はい、また来ますよ!

歩き出すと…
『え?』

グレーさんと出くわしました。
グレーさんちょっとだけ…

『撫でていらないよ!』『いらないよ~』

グレーさんの向こうに黒さんの姿が。
でも近寄ると逃げてしまいそうです。
ご挨拶だけして、お寺を後にしたのでございました。

 

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とある川跡に繋がる、細い暗渠。
そこに猫さんがいらっしゃいました。

キジ白さん?いや、三毛さんでしょうか。

シートの匂いを嗅ぐ三毛さん。

『あんまりいい匂いじゃないなぁ』

『おや?誰か見てるね』

はい、しっかり見ていましたよ!

『胡散臭いおっさんだ。隠れた方がいいかな?』

いや、隠れないで写真撮らせてくださいな。

『んじゃ、こんな感じでいい?』

暗渠に佇む、いい感じの写真が撮れました!
ありがとうございます。

『んじゃ、もういいでしょ?』

隙間の棚に登った三毛さん。

いや、もうちょっと…と指を出してみましたが…
『相手してあげないよ!』

奥に姿を消したのでございました。

細い暗渠を抜けて、本流の暗渠を歩きます。
おや?塀の上にキジ白さんがいらっしゃいますよ♪

『フフフ…指を出そうとしてもここまで届かないだろ』

ちょっと離れた場所にいらっしゃったキジ白さん。
こちらをチラッと見て、手の届かない場所でくつろぐのでございました。

さらに歩くと…
室外機の上に猫さんを発見!

気持ち良さそうにお昼寝中です。

『遠いから指出せないだろ?』

チラッとこちらを見てくださいましたが、お昼寝を続けるのでございました。

今度は橋があった場所で猫さん発見!

車の下に入って行ったキジ白さん。
『指の匂いなんか嗅がないからね!』

ジロっと睨まれてしまったのでございます。

その近く。
暗渠の側道に白い物が落ちていました。

レジ袋かな?と思ったら…
猫さんでした。

『なんだよ~。グテ~っと伸びてたのに』

猫さん、近くのお宅の門の中へ。

おや?もう一匹いらっしゃいますね。

『これからご飯が出てくるんだよ』

『あんたの相手してる時間は無いからね!』

猫さんに追い払われてしまう自分なのでございましたとさ。

 

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とある公園。
猫さんの姿を見かけました。

手前にはキジ白さん。

奥にも猫さんがいらっしゃるようです。

茂みには三毛さんがいらっしゃいました。

指を出してご挨拶してみましょう。

『そんなお酒臭い指には興味ないね』

プイっと視線を外されてしまいました。

『ほら、キジ白が出てきたから相手してもらいな』

え?そうですか?

でも…
キジ白さんは香箱組んでまったりモードです。

やっぱり三毛さんに構って欲しいなぁ。
『これだけ言ってもまだわかんないのかい』

『この三毛さんを撫でるには、相当の覚悟が必要なんだよ!』

うわっ!すごい迫力!
当方に迎撃の用意無く、覚悟完了とは言えません。

『賑やかだねぇ。どうしたんだい?』

奥で寝ていた猫さんがやってきました。
ハチワレさんだったのですね。

近くにやってきてくれたハチワレさん。

手を出してみると…

擦り寄ってきてくださいました♪

では、撫で撫で撫で♪

『気持ちいい撫で方するねぇ』

気に入って頂けたようです♪

『お礼に…』

ペロンと舐めてくださいましたよ!

では、引き続き撫で撫で…

『ふぅ、たまらんねぇ』

自分の手に顎を乗せてペチャンとしちゃったハチワレさん。

しばしそのままの状態で撫でさせていただいたのでございました。

ハチワレさんをいっぱい撫でさせていただいて満足。
そろそろ移動しようかと思ったら…

三毛さんがお水を飲みに行きましたよ。

最後にもう一回ご挨拶をしておきましょう。
『ああん?』

『だから言ってるだろ、酒臭い指なんか出すなって!』

『ほら、散歩に行った行った!』

最後まで三毛さんに凄まれてしまった自分。
スゴスゴと公園を後にするのでございました。
あ、ハチワレさん。ありがとね!皆さんお元気で!

 

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とある商店街を散歩していると、猫さんの声が聞こえました。
どこからだ?見回してみると…

サビさんがグテ~ッとしているのを発見!

『あ、暇そうなおっさん発見!』

発見したつもりが発見されたようです。

『ちょっとかまっていきなさいよ』

手招きするサビさん。

では、お言葉に甘えて撫で撫で…
『ん?』

『この手、お酒臭いし汗臭いねぇ』

そりゃまぁ、この暑さですからねぇ。
(酒臭いの答えにはなっていない)

『撫で方は気持ちいいけど…』

『このまま撫でられると暑苦しいわ』

え?サビさんの方から『かまっていけ』って言ったんじゃないですか!

『暑苦しいのはまた別よ』

通りを渡っていくサビさん。

太鼓の前で一休み?

お祭り前に太鼓のチェックでしょうか?

『指出しても相手しないってば!』

サビさん、スタスタ歩いて…

とあるお店の前へ。
『ただいま~』

『暑苦しいおっさんの相手したから、早く涼しい中に入れてよ~っ!』

サビさん、暑苦しいおっさんとお別れして、涼しい店内に入って行ったのでございました。

写真が少ないので、おまけにこのあたりでお会いした猫さん達をご紹介。

車の下で寝ていた猫さん。

暑さを逃れて熟睡中。

ゆっくりお休みください。

『あれ?何してるの?』

今度はパトロール中の黒さんと遭遇。

『写真撮ってるならポーズとってあげるね』

座ってモデルになってくれた黒さん。
ありがとうございました!

さらに、駐車場でくつろぐ麦わらさんを発見!

塀際は冷たくて気持ちいいんでしょうか?

『風も通るからね。のんびりさせてよね』

なぜか片手だけ出していた麦わらさん。
涼しい場所で、のんびりとお過ごしください。

 

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とある公園。
ベンチに座っている猫さんを見かけました。

手を出してご挨拶してみましょう。
『え?何?』

びっくりした感じで臭いを嗅ぐキジ白さん。

そのまま喉を撫で撫で…

気に入ってもらえたようです。

『気に入ってないよ。手には何も乗っていないし酒臭いし…』

あ…避けられちゃった。

『もうすぐご飯だから、あんたに構ってられないんだよ』

ご飯の人を待っていたのに邪魔しちゃったようですね。

『ご飯の人が来たのかな?』

茶白さんが飛び出してきました。

『あれ?違う人だ』

はい、ご飯の人ではないのですよ。

でも、ちょっと撫でさせてくださいね。

撫で撫で撫で…

あ、ゴロ~ンとしちゃった。

気に入ってくれたのかな?

では、モフモフモフ♪

『おっと、思わずモフられてしまったぜ』

正気(?)に戻ってしまった茶白さん。

『ご飯前の暇つぶしだからって、すぐにモフられちゃダメだよ』

キジ白さんから忠告が飛びます。

『俺様としたことが~っ!』

ガリガリ爪を研ぐ茶白さん。

『えっと…ご飯の人ではないけど、猫好きのようですね』

今度は茶猫さんが足にスリスリしてきました。

はい、単なる猫好きです。
ちょっと撫でさせてくださいね。

茶猫さんを撫で撫で♪

横を見ると、茶白さんがゴロンゴロンしています。

では、また茶白さんを撫で撫で♪

またまたモフモフ♪

『おっと、俺様とした事がまたモフられてしまったぜ』

照れ隠しですか?
ポリポリする茶白さん。

『さ、もうすぐご飯だ。いい暇つぶしになったよ。ありがとう』

この後、ご飯を貰っていた猫さん達。
撫でさせてくださてたりがとうございました。
耳カットの猫小屋がある皆さん、元気でお過ごしくださいね。

 

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週末の猫散歩。
とある場所の黒猫路地にやってまいりました。

さっそく軒の上に黒さん発見!

『あ、写真撮るおっさんが、また来た』

上からジッと見つめる黒さん。

ガサガサッ!
下からも黒さんが出てきました。

右耳カットの短い尻尾の黒さん。
いつも撫でさせてくださる黒さんですね。

こんにちは!

指を出してご挨拶してみますが…

『え~と…誰だったかなぁ』

あれ?警戒してる?

ほらほら、酒臭い指のおっさんですよ!
『え?このお酒の匂い…』

『撫でてくれる人だ!』

ようやく思い出して擦り寄ってきてくれた、右耳カットの短い尻尾の黒さん。

撫でさせていただきますね♪

右耳カットの短い尻尾の黒さんを撫でていると…

『あっちから誰か来たよ』

え?誰が来たんですか?
見てみると…

『よいしょ。あ、そこに居たの?』

黒さんがフェンスをよじ登っていました。

『どっこいしょっと』

フェンスを登った黒さん。

ピョン!

飛び降りてこちらにやって来ます。

この黒さんも撫でてほしいのかな?

『う~ん…ご飯の人かと思って来たけど…ハズレだなぁ』

立ち止まってしまいました。

塀の上にいた黒さんは?と見てみると…
『やっぱりハズレかぁ』

向こう側にピョン!
みんな寄ってきてくださいませんねぇ。

あれ?右耳カットの短い尻尾の黒さんはどこに行っちゃった?
探してみると…

自分の後ろでくつろいでいました。

なんでそんな所に…

『だって、日差しが強くなってきたからちょっとでも日陰に…ね』

それなら日陰で撫でますよ!

はい、撫で撫で撫で…

気持ちよさそうにしてくださった右耳カットの短い尻尾の黒さん。
いっぱい撫でさせていただきました♪
そろそろ路地から移動するとしましょう。

『ありがとね、また撫でに来てね!』

撫でさせてくださった右耳カットの短い尻尾の黒さん。
路地の入り口までやって来て見送ってくださったのでございます。

猫さん達ありがとね。
また来月お会いしましょう!

 

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とある路地。
隙間を覗いてみると…白黒さんがいらっしゃいました。
『なぁに?』

写真を撮らせてくださいな。

『今忙しいから、またね』

パイプで爪研ぎする白黒さん。
忙しそうなので、別の隙間を覗いてみましょう。

ご飯の向こうに白黒さんがいらっしゃいます。

ご隠居さんといった感じの老猫さん。

ジッと瞑想されているようでございました。

おや?さっきの白黒さんが顔を出しましたよ。

『あれ?まだ居たの?』

はい、まだ居ましたよ!
写真撮らせてくださいな♪

『や~だよ~』

スタスタ歩いていった白黒さん。

そう言わずにちょっと、ね。

指を出してご挨拶してみます。

『え?何?この酒臭い指は』

酒臭さに思わず立ち止まってしまった白黒さんを…

撫で撫で!

『あ、気持ちいい!』

ゴロ~ンとしちゃった白黒さん。
では、モフらせて…

『しまった!思わずお腹見せちゃった!』

あれ?モフらせてくれないのですか?

『危ない危ない。ご隠居に報告だ』

『ご隠居!』

『撫でられて思わずお腹見せちゃいました』

『撫でてくるのは猫好きだけとは限らないから気をつけろといつも行ってるだろ』
『へ…へい、すみません。危ない人も居るんですもんね』

『おっさんのせいでご隠居に怒られちゃったじゃないか!』

それは濡れ衣というもの。
自分は優しい単なる猫好きですよ!白黒さんとも初めて会ったのは5年前だし。
そろそろ覚えてくださいな。
とは言っても、色んな人が居る世の中。
猫さん達も色々気をつけてくださいね。

 

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