丸吉玩具店 | 街を歩けば そこに猫 - Part 43のブログ記事

ゲリラ豪雨に会った自分。
なぜか電車に乗り込んで立石の丸吉玩具店さんに移動して雨宿りしています。

純平くん。自分の膝の上に乗ってきました。

『撫で係の膝に乗って撫でられるのは最高だね♪』

満足そうなお顔の純平くん。

『ろっちさん、重いだろうけどかんべんしてやってね』

あぁキンちゃん。
確かにね。重いですね。

『そう!俺様を撫でると言う撫で係の使命は重いのだ!』

いや、その使命は軽いんですけどねぇ。
それよりも純平くん自身の方が重いですねぇ。
ねぇ、キンちゃん。

あれ?キンちゃん。
また熟睡しちゃった。

レジ台で眠るキンちゃんと、自分の膝の上で満足そうな純平くん。

『ほら、もっともっと撫でなさい!』

はいはい、撫でますよ。
重いけど。

『重いとかどうでもいいの!撫で係は黙って撫でていなさい!』

俺様キャラ爆発ですねぇ。
まぁ純平くんが満足してくれているならいいんですけどね。

『うん、気持よくて満足しているぞ!でも…ここに乗っていると暑いな』

純平くん、満足したのか、涼しい場所を探しに膝から降りて行ってしまいました。

膝の上の重石が無くなったので、カケちゃんの様子でも見に行ってみましょうか。
カケちゃんは…
ありゃ?カケちゃんもお休み中ですね。

熟睡してらっしゃいます。

寝ている所を触ったら怒られますから、見るだけにしておきましょう。
噛まれてはたまりませんからね。

お休み中のカケちゃん。
可愛い方の顔から見てみます。

可愛いですねぇ。

今度は怖い方の顔から。

怖いですねぇ。

「怖いけど可愛いでしょ?」と店主の晴美さん。
え?あぁ…
そうですね。怖いけど可愛いですねぇ。

でもやっぱり怖かったので…

可愛い肉球をパチリと撮って、怖さを紛らわす自分なのでございました。

次回はキンちゃんの寝姿をタップリとお届けします。

 

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3連休の中日。
夕方に浅草で銭湯に入浴して、風呂あがりに一杯やりに行こうかと思ったら、突然のゲリラ豪雨!
傘をさしてもズブ濡れになるほどの雨。
これは雨が止むまで何処かで雨宿り…と、なぜか都営浅草線に乗り込み京成立石駅へ。
猫さんを見ながらのんびり雨宿りしようと、丸吉玩具店さんにやってまいりました。
(行動としてなんか間違っているような気がするけど…だって、浅草のお店は雨宿り客で満席ばかりだったのさ)

お店に入ると…
おや?珍しく純平くんが入口近くにいらっしゃいますね。
『あれ?俺様撫で係?来るなんて聞いてないぞ!』

ええ、急に思い立って来たんですからねぇ。
店主の晴美さんには、さっきメールしましたが。

晴美さんに挨拶していると、純平くんが駆け寄ってきます。

『せっかく来たんだから、まず俺様を撫でなさい!』

純平くん、最近は自分を見ると『にゃぁ』と小さな声で鳴いて甘えてくるのです。

はいはい、撫でますよ。

『うんうん、実は雨宿りではなく、俺様を撫でに来たんだろ?ねぇキンちゃん』

撫でられた後、レジ台を見上げる純平くん。

レジ台では…
キンちゃんが熟睡中です。

『あ、ろっちさん。いらっしゃいませ』

起きてご挨拶してくださったキンちゃんですが…

『ボクは眠いから、純平を構ってあげてください。ぐぅ』

すぐにまた寝ちゃいました。

『そう!撫で係は俺様を構っていればいいのさ!もっと撫でなさい!』

ありゃ?寝床の箱がまた新しくなっていますね。
やはり純平くんが寄りかかって壊してしまったのでしょうか。

純平くん、撫でてあげるけど…
その前に用心棒にもご挨拶しておきますね。

カケちゃん、こんにちは!
雨宿りにきました。
『雨宿りにわざわざここまで来るなんて、ろっちさんくらいだよ』

呆れ顔のカケちゃん。

『今は毛繕いで忙しいからね。純平でも撫でてな!』

カケちゃん、自分の相手をしてくれません。
んじゃ、純平くんでも撫でるとしましょうか。

『でも、って言うな!』

あ、ごめんなさい。
では、純平様を撫でさせていただきますね。

『うんうん、撫で係はそうやって俺様を撫でていればいいのさ♪』

『ほら、今度は反対側!』

はいはい、こっち側もですね。

思わぬ撫で係の訪問に、とても満足そうな純平くんなのでございました。

丸吉猫さんズ。続きます。

 

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梅雨の終わりが感じられる週末。
立石の丸吉玩具店さんにおじゃましております。

またまたお店の外に出てみると…
カケちゃんがど真ん中で訪問客の邪魔をしています。

『邪魔…だって?』

い…いや…
一所懸命営業されていますね!

『そうだよ。ここに居るとお客さんが”可愛い!”って寄ってきてくれるからね』

そうですね!
こっち側から見ると、とても可愛いですから!

『こっち側から…だって?』

あっ!怖い方の顔見せないでください!
迫力ありすぎます!

『お~い、撫で係!そろそろ戻ってきてまた俺様を撫でなさ~い!』

レジ台から純平くんが呼んでいます。
んじゃ、またお店に戻りますね。
カケちゃんもお店に戻りませんか?

『カケちゃんはこうやってお客さんを迎えるのが好きなのさ』

店頭でお客さんを威嚇…じゃない、お迎えするカケちゃんを置いてお店の中に戻ります。
するとレジ台では…

純平くんがデーン!

よく「純平くんってどれくらい大きいんですか?」と聞かれるのですが…
奥に見えるA4版のパンフを参考にして大きさを想像してみてください。

『大きさなんてどうでもいいからさ』

『早く俺様を撫でなさいよ!撫で係!』

はいはい、撫で撫で撫で…

『うんうん、扇風機の風を独り占めして撫でられるのはとても良い感じだねぇ♪』

純平くん、満足して頂けたようです。
でしたら…そろそろ飲み会の時間ですので、このくらいで失礼させて頂いてよろしいでしょうか?

『うん、いつもありがとう。また撫でに来てね』

珍しく頭を下げてくれた純平くん。
もちろん、また撫でに来ますよ!

お店を出ようとすると…
デーン!

大きな体からから開放されたと思ったら、今度は大きなカケちゃんに行く手を阻まれました。

『飲み会行くんだろ?同行者の皆さんによろしくね』

お言葉はありがたいですが…
その目、ちょっと怖いですよ!カケちゃん!

眠くてたまらない感じのカケちゃん。
自分の言葉に反応せずに…

のんびりとお休みになるのでございました。

丸吉玩具店さん、今回もありがとうございました!
またお邪魔しますね!

あ…写真を撮り忘れたのですが、丸吉玩具店さんには現在、近隣の猫を不妊する資金にする為の募金箱が置かれています。
丸吉玩具店さんにお邪魔することがあれば、ご協力をお願い致します。

さて、明日からは…
とある中華屋さんがお世話している猫さん達をご紹介するとしましょう。

 

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梅雨の終わりが感じられる週末。
立石の丸吉玩具店さんにおじゃましております。

店頭でアーケードを見守るカケちゃん。

自分に撫でられてうっとりしております。

『俺様撫で係は、いつまでカケに構っているんだ?』

おや?純平くんが表まで出てきましたよ。
カケちゃん目当てで集まっている皆さんに、純平くんもご挨拶したらいかがですか?

『え~…俺様は丸吉玩具店の純平と申しまして、大きなことを言うようですが、今や丸吉玩具店の純平といえば、我が国では…』

『俺様一匹でございます!』

これは…なかなか懐かしい前口上を持って来ましたねぇ。

『大きな体で大きなこと言ってるよ』

カケちゃん、あなたも十分大きな体で大きなことを…
いや、失礼。
余計なこと言って噛まれるとたまらないので、カケちゃんから離れてキンちゃんの様子を見に行くとしましょう。

キンちゃんは、横の路地でくつろぎ中。

純平やカケちゃんの後にキンちゃんの姿を見ると…
余計小さく感じますねぇ。

『ボクは大きなこと言いませんよ』

はい、キンちゃんは努力の猫ってかんじですもんね。

キンちゃんの側では…
コバナちゃんとトシエちゃん。

こちらも小さい猫さんがご飯を頂いていました。

店頭に戻ると、カケちゃんはぬりえの台の下に。

カケちゃん、そこに居るとぬりえを欲しがる子供さんが怖がるから、どいた方がいいですよ~
ひと声かけてお店に入ります。

『撫で係!やっと戻ってきたか!』

大きなことを言う大きな体の純平くんが待ち構えていました。

『早く…あ、そうそう!そうやって俺様を撫でなさい!』

とても気持ちよさそうなお顔をしてくださった純平くん。
しばし、撫でることに集中させていただきます。

『あぁ気持ちよかった。ちょっとカケの様子を見てきてもいいよ』

大きな体で大きなことを言う純平くんの許可が出ましたので、カケちゃんの様子を見に行くとしましょう。

夕方更新の後編に続きます。

 

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台風が去って暑くなったとある休日。
所用があって立石へ。
立石に行ったとなると、当然丸吉玩具店さんに顔を出さなければいけませんね。

こんにちは!
お店に入ってご挨拶をすると…
『おう!撫で係!俺様を撫でにわざわざ来たんだな?』

寝ていた純平くんが起き上がってご挨拶してくださいました。
って、これは挨拶じゃないですよねぇ。

『挨拶なんてどうだっていい!早く俺様を撫でなさい!』

座って撫でられるのを待つ純平くん。

まぁ、そんなに急がないで。
暑いですから、まず差し入れのアイスでも食べましょうよ。

『アイスを食べるよりも、俺様を撫でなさい!』

あ…アイスが猫にまたがれた。

『そんなにアイスが食べたいなら…』

『俺様を膝に乗せて、撫でながら食べなさい!』

今日もデーンと乗っかられてしまいました。

『ふぅ、やっぱり撫で係の膝に乗って撫でられるのは気持ちいいねぇ』

『撫で係も、俺様を撫でながらアイスを食べられて満足だろ?』

はい、満足です。
満足だから、そう顔を近づけないでくださいな。

しかし…なんですな。
この時期、重いものを膝に乗せていると、アイスを食べているとは言え暑くてしょうがないですなぁ。

『撫で係は俺様を撫でるのに集中していないね。待っててあげるから、早くアイスを食べてしまいなさい!』

膝からレジ台に移動して、待っている純平くん。
んじゃ、アイスを食べてしまいますね。

と、のんびりアイスを食べていると…

『おはようございます!』

おや?アルバイトのキンちゃんが出勤してきましたよ。

『あ、ろっちさん!いらっしゃいませ♪』

駆け寄ってきてくれたキンちゃん。

膝にスリスリしてくださいました♪

『純平もいいけど、僕もいっぱい撫でてくださいね』

見つめてくるキンちゃん。
キンちゃんは小さくて暑苦しくないですからね!
いっぱい撫でてあげますよ♪

『ふぅ、満足しました!お店のまわりをパトロールしてきますね』

横の路地に移動していくキンちゃん。

『すでに周辺の見回りは終わったよ!』

キンちゃんとすれ違って、カケちゃんがナゴナゴ言いながら戻ってきました。

『おや?ろっちさんが来ているじゃないか』

伸びをするカケちゃん。

『ではちょっと…』

『ろっちさんに撫でてもらおうかな』

カケちゃん、ナゴナゴ言いながら擦り寄ってきましたよ。
咬まれないように気をつけながら撫でさせて頂きます。

『今日のアーケードも平和だね。歩いている人がちょっと少ないのが気になるけど』

自分に撫でられながら、丸吉玩具店さんの店頭でアーケードを見張るカケちゃんなのでございました。

今日も朝だけの更新。
丸吉猫さんズは明日に続きます。

 

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梅雨のまっただ中。
立石に呑みに…いや、丸吉玩具店さんの猫さん達に会いに来ています。

キンちゃんが商店街のお気に入りの場所で寝ているというので探してみると…
発見!
室外機の上で寝ています。

あれまぁ、とても気持ちよさそうですねぇ。

売り場と書いてありますが…
キンちゃんは売り物ではありません。

『ん~…うるさいです』

『気持よく寝ているのに…』

『ぐぅ…』

またお休みになっちゃったキンちゃん。
キンちゃん、丸吉玩具店さんにアルバイトに行かなくていいのですか?

『眠いから、今日はサボります』

えっ?サボっちゃうんですか?
サボるのなら…ここでちょっと撫でさせていただきましょう。

『あれ?ろっちさんじゃないですか』

『あぁ…ろっちさんに撫でられると気持ちいいですねぇ』

『ハッ!このまま寝てしまいそうです。すぐバイトに行きますと丸吉玩具店さんにお伝え下さい』

はいはい。
丸吉さんに伝えておきますね。

丸吉さんに戻ると…
純平くんがレジ台にでーん!

純平くん、ハサミの上に乗るのは危ないからやめた方がいいよ~

レジ台の下では…
『今、おバカって思ったでしょ!』

おバカさんが睨んできました。
そんな猫さん達をからかっていると…

『すみません!寝過ごしました!』

キンちゃんがアルバイトにやってきました。

『まずはお水を飲ませてください』

『ふぅ、目が覚めました』

『タイムカード押してこなくちゃ』

お店に入っていくキンちゃん。
タイムカード?そんな物あるんですか?

どんなタイムカードなのか見せて貰おうとお店に行くと…
『営業してまーす!』

キンちゃん、お店から出てくる所でした。

店頭で営業するキンちゃん。

続けてマットの上に移動して営業。

猫さん達、このマットの上が好きですねぇ。

さてさて、撮った写真は少ないけど今回も長居をしてしまいました。
キンちゃんもお仕事し始めたし…
自分はそろそろ移動するとしましょう。

レジ台に挨拶に向かうと…
純平くんが、またまた不思議な物体と化していました。

純平くん!箱が潰れてる!
それにそんなに端に居ると落ちちゃうよ!

『ん?撫で係は帰るのか?気をつけてな。また撫でに来いよ』

あ、はい。
純平くんも箱から落ちないように気をつけて!
(実際に落ちた事があるそうです)

お店を出ると…
キンちゃん、今度は花屋さんの看板猫のお仕事をしています。

『商店街の看板猫を目指しているのです!目標は…今は亡き師匠のナッちゃんです!』

ナッちゃんの跡を継いで、商店街の看板猫となりつつあるキンちゃん。
でもね。
寝坊だけはしないようにしないとね!

今回も猫さん達といっぱい触れ合わせていただきました♪
丸吉玩具店さん、ありがとうございました。
またお邪魔しますね!

 

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梅雨のまっただ中。
立石の丸吉玩具店さんにおじゃましております。

お店の奥の椅子ではカケちゃんがくつろいでいます。

こっちから見ると怖い方の顔になっちゃいますから、回りこんでみましょう。

あ、可愛い方の顔はお目目パッチリでいいですねぇ。

思わず撫でちゃいます♪

気持ちよさそうなお顔をしてくださったカケちゃん。

『もっと奥も!』

はい、ここですね?

『気持よかったから舐めてあげるね』

ありがとうございます。
でも…咬まないでね。

『咬むってのはね、こういう事を言うの!』

口を開けたカケちゃん。
慌てて手を引っ込める自分。

凶暴凶暴と言われているカケちゃんですが、実は凄く甘えん坊。
本気で咬んでしまうのも、甘咬みを知らずに育ったからみたいです。

とは言え、咬まれては大変なので、ちょっと離れて…
肉球をパチリ♪

『さて、ちょっとパトロールに行ってこようかね』

お店を出ていくカケちゃん。

お店の前で、通行人に愛想を振りまいて…

いや、怖がらせていたのでございました。

『カケは乱暴だからねぇ』

おや?サンペイくん、いつからそこに?

アホ…いや、おバカっぽくボーっとしているので…
ちょっと撫でちゃいましょう。

『今、アホって言ったね?』

いや、気のせいでしょう。

『おバカとも言ったね?』

いや、言っていませんよ。
気のせい!気のせい!

『そっか、気のせいか』

ガクッ。
いつものフレーズを期待したのに。

しかし…サンペイくん。
後ろから見ると、とても綺麗な柄ですねぇ。

『サンペイはおバカだから、言われた事すぐに忘れるんだよ』

いつの間にか戻って来て、お気に入りの椅子に乗っていたカケちゃん。
怖い方の顔で言うと、セリフに説得力がありますねぇ。

『だから!怖い方とか可愛い方とか勝手に決めつけるんじゃないの!』

うわっ!
正面から見ても怖かった!

ごめんなさい!すみません!
カケちゃんはとても可愛いです!

と、可愛い顔の方から撫でて、ご機嫌を取る自分。

その自分を…

『撫で係は何で俺様を撫でないでカケばかり撫でているんだ?』

レジ台から純平くんが不満そうに見つめていたのでございました。

しょうがないなぁ。
純平くんをちょっと撫でながら、店主の晴美さんに気になった事を聞いてみます。
キンちゃんは今日は来ていないのですか?
「キンちゃんはこの時間、商店街のお気に入りの場所で寝ているんですよ」

あ、そうなんですか。
んじゃ、純平くんを撫でる手を止めてキンちゃんの寝姿を見に行くとしましょう。

『おい!撫で係!どこに行くんだよ~っ!』

明日の後編に続きます。

 

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梅雨のまっただ中。
こんな雨が降る日は、濡れない所にいる看板猫さんを!
と、立石の丸吉玩具店さんにやってまいりました。

店頭には…
でーんとカケちゃんが居座っています。

カケちゃん、そこに居ると通れないですよ!
呼びかけていると…

『ん?俺様撫で係の声がしたぞ!』

純平くんがお迎えに来てくださいました。

店頭に並ぶ、巨猫2匹!

最近純平くんは店頭に出てくる事が少ないそうですから、この風景は貴重なのかもしれません。

でもカケちゃん。
怖い方の顔をお客さんに見せていては…お客さん怖くて入ってこれないのでは?

『フン!怖い怖いって言うなら、向こう側から見てやるよ』

あらら、へそ曲げてパチンコ屋さんの方に行ってしまいました。
んじゃ、純平くんの相手でもするとしますか。

あれ?純平くん…

立ったまま毛繕いして、いつもよりもさらに不思議な物体になってしまっています。

不思議な物体には近寄らないようにして…
丸吉玩具店さんの横の路地を見てみると…

『♪私バカよね~ おバカさんよね♪』

アホ改め、おバカさんがやって来ました。
失礼、サンペイくんがやって来ました。

『今おバカって言ったね?おバカって言う奴が、おバカなんだぞ!』

アホと呼ばれていた時と同じフレーズを叫んで姿を消したサンペイくん。
とりあえず3匹の猫さんにご挨拶出来ましたから、お店にお邪魔するとしましょう。

『おいおい!俺様を忘れるな!』

純平くんが自分の後をくっついて来ました。

純平くん、レジ台にピョン!

そのまま箱の中へ。
『おっと、いつものクセでこっちに来たけど違ったぜ』

『ほら、撫で係!早く俺様を撫でなさい!』

はいはい、いつもどおり撫でさせていただきますよ。

『う~ん、なんか中途半端だな』

こらこら、純平くん。
nekophoto.kumax.netのロゴで爪とぎしないでください。

『そんな事はどうでもいい!撫で係、ちょっとそこに座りなさい!』

どうでもよくは無いんですけどね。
まぁいいや。
はい、座りましたよ。

『よいしょっと』

レジ台から自分の膝の上に移動してきた純平くん。

でーん!

この日も膝に重い物を乗せる拷問が始まりました。

『拷問ではない!俺様に乗られて幸せだろ?愛を感じるだろ?』

あ、はい。
とても重い愛を感じます。

『愛を感じ取ったのなら、さっさと撫でなさい!』

皮肉が通じなかったようです。

『皮肉って何さ?たしかに俺様には肉が付いているけれど…』

いや、純平くん。
君に付いているのは、肉ではなく脂肪です。

『今日の撫で係はやけに攻撃的だね!そんな攻撃的ならカケでも撫でてこいよ!』

不満そうなお顔でレジ台に移動した純平くん。
ならば、カケちゃんにお相手していただくとしましょうか。

夕方更新の中編に続きます。

 

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2週続けて、立石の丸吉玩具店さんにお邪魔しています。

立石のアーケードの平和を守るため、目を光らせているカケちゃん。
左を見て…

右を見て…

アーケードの隅々まで目を光らせています。

『ねぇ、表で何やってんの?俺様を撫で…』

そこに純平くんがやって来ましたが…

『あっ!カケが居た!』

踵を返した純平くん。
お店の中に戻って行っちゃいました。

純平くんの後をくっついてお店に入ると…
キンちゃんがレジ台でポリポリ。

そのキンちゃんをしばし撫でさせて頂きます。

あれ?通路にうずくまっている猫さんがいらっしゃいますよ。

サンペイくんではないですか!

『通路の真ん中にいるなんて…アホだねぇ』

いつの間にかお気に入りの椅子に戻ってきたカケちゃん。
冷ややかな目でサンペイくんを見つめます。

たしかにアホのサンペイくんですが…
このお顔はとても可愛いですね♪

ちょっと撫でさせていただきましょう♪

『さっきアホって言ったでしょ!』

あぁ…そのお顔はとても…

『アホっぽいと思ったでしょ!アホって思う奴がアホなんだぞ!』

サンペイくん、自分の手をすり抜けてお店の奥に行ってしまいました。

んじゃ…カケちゃんでも撫でましょうか。
『アホを触った手で触るんじゃない!』

『アホが伝染るだろ!』

手をペシペシするカケちゃん。

『アホな手は舐めて消毒しなくちゃ!』

カケちゃん!噛んでますよ!
それは消毒じゃありません!

爪も立てないでください!痛いです!

カケちゃんに手をボロボロにされてしまった自分。

せめてもの反撃に…
肉球をパチリ。

肉球は可愛いのになぁ。

とまぁ、カケちゃんともいっぱい遊びましたし…
そろそろ帰るとしましょうか。

『撫で係、もう帰るのか?』

ええ、丸吉猫さんズといっぱい遊びましたし満足しました。

『んじゃ俺様が見送ってやるよ』

珍しく店頭まで出てきた純平くん。

帰る自分をずっと見送ってくださったのでございました。

今回のシリーズは沢山の猫さんの色んな表情を見せて頂きました!
丸吉玩具店さん、猫さん達、ありがとうございました!

さて、明日は…
また看板猫ですね。
あの居酒屋の猫さん達をご紹介するとしましょうか。

 

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2週続けて、立石の丸吉玩具店さんにお邪魔しています。

キンちゃんが箱に入る時だけフリースが敷かれるのを不満そうに見つめる純平くん。
そんな純平くんを眺めていると…

ナゴナゴ言いながらカケちゃんがやって来ました。

一旦入り口で営業をはじめかけたカケちゃんですが…

すぐに奥のお気に入りの椅子に乗って一休み。

『ふぅ』

怖い方の顔で溜息つくカケちゃん。

こっち側から見ていると、怖い方の顔しか見えませんから…
反対側から可愛い方の顔も見てみましょう。

『また怖い方とか可愛い方とか言ってる』

『カケちゃんはどこから見ても可愛いんだよ!』

そ…そうですね!はい、そうです!

どこから見ても可愛いカケちゃん。
撫でさせていただきますから、ご機嫌直してくださいな。

『うん、気持ちいいから…許してあげようかな』

怖い方の顔でお許しを頂きました♪

『また怖い方とか言った?噛むよ!』

いやいや、何も言っていませんから。
噛まないでくださいね。

『ホントに言ってない?』

今度は可愛い方の顔を見せてお話するカケちゃん。
可愛い方のお顔は、本当に可愛いですねぇ。

『だ・か・ら!カケちゃんは…』

はい、どっから見ても可愛いんでしたよね!

『わかってるならいいけど…本当にわかってるのかねぇ?』

わかってますわかってます!

しばらく撫でられた後は、店頭に出るカケちゃん。
トッキュウジャーのお面の下に居ると言う事は…
「カケちゃんが出発いたしま~す!キケンですから白線の内側にお下がりくださ~い」
ってアナウンスが流れるんですね!

カケちゃんだけに本当に危険です!
白線の内側…白線はどこだろう?

『一人で何遊んでんの?』

いや、ほら。
ちょっとでも玩具の売上に貢献しようとトッキュウジャーのね…

カケちゃん、聞いていますか?

自分の声に耳を傾けず、アーケードを見つめるカケちゃん。

いや、ちょっとは耳を傾けているようですが。

『アーケードの平和はカケちゃんが守る!』

立石の平和を守るカケちゃんの戦いは、まだ始まったばかりだ!

第1部完
ご愛読ありがとうございました。
ろっちさんの次回作にご期待ください。

いや、終わりませんから!
もう一回ありますから!

と言う訳で、18時の更新は丸吉猫さんズ総出演でお送りします。

 

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