黒猫路地 | 街を歩けば そこに猫のブログ記事

久しぶりに覗いた路地。
黒猫さん達がいらっしゃいました。

黒猫さんが数匹いらっしゃっるので、勝手に黒猫路地と命名した場所です。

室外機の上で毛づくろいする黒さん。

座って日向ぼっこする黒さん。

塀の上にも黒さんがいらっしゃいます。

あれ?あちらの塀の上にはキジ白さんがいらっしゃいますね。

降りてきたキジ白さん。

『何してるの?ご飯の人?』

こちらにやってきますが…
残念ながらご飯の人ではないのですよ。

『そうなの?』

ちょっとガッカリしたキジ白さんですが…

手を出すとスリスリしてくださいました♪

横を見ると、室外機から移動した黒さんがくつろいでいます。

右耳カットの尻尾の短い黒さん。
黒さんの中で一番人慣れている猫さんなので…

撫でさせていただきましょう!

撫で撫で撫で…

スリスリしてくださった黒さん。

顔が見えるように向こう側から撫で撫で…

『気持ちいいですよ』

自分も気持ちいいです♪

地面を見ると、サクラ耳の影がくっきり!

『黒も撫でてもらって満足したみたいだね』

キジ白さんがまたご挨拶に来てくださいました。

しばらくの間、黒さんとキジ白さんを撫でて満足。
『みんな元気だからまた遊びに来てね』

見送ってくださったキジさんと黒猫さん達。
また来ますから、まだまだお元気でお過ごしくださいね!

 

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久しぶりに覗いた黒猫路地。
尻尾の短い耳カット猫さんと再会いたしました。

『え?誰だっけ?』

忘れちゃったかな?久しぶりですもんね。

『ご飯くれる人…じゃないよね』

はい、ご飯の人ではありません。

撫でる人です!
『おおっ!』

『急に撫でてくる人に記憶はないなぁ』

え?そうですか?

前にお会いした時も、こうやって撫でさせていただいたのですが…

『この撫で方…以前にもあったような…』

そうでしょ?

『どうでもいいや。気持ちよかったからさぁ』

『また撫でてよ』

はいはい。

撫で撫で撫で…

『気持ちいいねぇ』

『もっと撫でて!』

足に擦り寄ってきた黒さんを…

撫で撫で撫で♪

『もっともっと!』

黒さん、近い近い!

『え?近寄ったらダメなの?』

はい、カメラには近寄りすぎないでくださいな。

『近寄っちゃダメならもういいや』

あらら、勘違いして行ってしまいましたよ。
伝え方って難しいですねぇ。

『何やってるんだか』

この様子を上から見ていた黒さんに呆れられてしまいました。
へへへっと笑ってごまかして、黒猫路地を後にした自分でございましたとさ。

 

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おなじみになりつつある黒猫路地にやってまいりました。

猫さん達は軒の上で日向ぼっこ中。

左奥の黒さんは隙間から体半分出してお休み中。

右の黒さんは香箱を組んでのんびり。

真ん中の黒さんは片手を枕にしてお休み中。

気持ち良さそうに寝ていますねぇ。

ちょっと離れた場所では別の黒さんが毛繕い。

こちらにはキジ白さん達がひなたぼっこしています。

気持ち良さそうに寝ていたキジ白さんですが…

『あ、誰か来た』

降りてきてくださいました。

ピョン!

近くまで来てくれたキジ白さん。

『さぁ、撫でてくださいな』

人懐こいキジ白さんを撫で撫で♪

『また写真撮ってるの?』

はい、いつも通り撫でながら写真も撮りますよ!

『んじゃ、次はインスタ映えするように…』

ゴロン♪

横になっちゃったキジ白さん。

『どう?インスタ映えするでしょ?』

お気遣いありがとうございます。
でもインスタ映えなんてどうでもいいんですよね。

猫さんをモフられれば!

モフモフモフモフ♪
至福の時ですねぇ。

『次はねぇ』

おや?起き上がるのですか?

『うん、喉を撫でて!』

了解であります!
撫で撫で…

撫でていると、またゴロ~ンとしちゃったキジ白さん。

喉をいっぱい撫で撫でして…

満足いただいたようです。
自分も満足いたしました。

結局一匹も降りてこなかった黒猫さん達にご挨拶して…

黒猫路地(撫でたのはキジ白さんだけど)を後にするとしましょう。
皆さん、また会いに来ますからお元気でね!

 

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お久しぶりの黒猫路地。
軒の上でキジ白さんがこちらを見ていました。

移動し始めたキジ白さん。

黒さんの前を横切り、老キジ白さんにご挨拶でしょうか。

足元を見ると、黒さんが集まってきました。

尻尾の短い右耳カットの黒さんにご挨拶。

ちょっとだけ撫でさせていただきます。

あれ?ちょっと腰が引けてる?

黒さんを撫でようとしていると、キジ白さんが降りてきました。

『どれ、撫でてもらおうかな』

ズンズンやってきたキジ白さん。

自分の前でくつろぎます。

そのまま撫で撫で♪

『キジ白さんだけ撫でられてズルイ!』

ズルイって…
さっき君、撫でられるの嫌がったじゃない。

キジ白さんが撫でられるのを見て安心したのでしょうか。
擦り寄ってきた右耳カットの黒さんを撫で撫で。

反対の手でキジ白さんを撫で撫で。

カメラを持ち替えながら忙しいですねぇ。

横を見ると、別の黒さんがゴロンゴロンしています。

そこに飛びかかる、また別の黒さん!

『エイエイっ!』

じゃれあう黒さん達でございます。

撫でるのに集中していたので写真は少なめになってしまいましたが…
久しぶりにキジ白さんをいっぱい撫でて、沢山の黒さんの姿を見て満足♪

黒猫路地の皆さん、またお会いしましょう!
お元気でお過ごしください。

 

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とある街の路地。
黒猫さんがいっぱいいらっしゃるあの路地です。

室外機の上に猫さんがいらっしゃいます。

顎を突き出して熟睡しているようですね。

横を見ると、バイクに乗っている黒さんも。

『写真撮っても構ってあげないよ』

ではあまり近づかないようにしておきましょうか。

軒の上ではキジ白さんが丸まって寝ています。

『ふあぁぁぁ~~~~』

室外機の上の黒さんが目を覚ましました。

『よいしょっと』

飛び降りて伸び~~~~っ!

『どれ、ちょっと相手してやろうかな』

尻尾の短い右耳カットの黒さん。
以前撫でさせていただいたけど…覚えているかな?

『お酒臭い指…覚えてるよ!』

近寄ってきた黒さんを撫で撫で♪

『あれ?前はもっとお酒臭かった気がするけどなぁ』

え?そうですか?

『うん、前よりお酒の匂い薄いよ』

昨日休肝日にしたから、そのおかげなのかも♪

でもまぁ…お酒臭かろうが何だろうが、また撫でちゃうんですけどね。

撫で撫で撫で♪

この様子を座って見ていたバイクに乗った黒さん。

その横では、自転車で爪研ぎする別の黒さん。

最近この路地を覗いても猫さんにお会い出来なかったのですが、久しぶりに堪能いたしました♪

『また撫でに来てね』

はい、もちろんですとも。
黒猫路地の猫さん達、ありがとね。
また会いましょう!

 

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とある町の黒猫路地。
最近は猫さんにお会いできなかったのですが…

ん?丸い物体がありますね。

黒猫さんでした!

座り直してこちらを見つめる黒さん。

もしかして、右耳カットの尻尾の短い黒さんでは?

やっぱりそうだ!

お久しぶりです!3ヶ月ぶりくらいですね。
お会いできて嬉しいですよ♪
『だれだっけ?この人…』

ありゃ?もう忘れてしまいましたか。

『え~っと…』

自分の回りをグルグル回る黒さん。

手を伸ばして撫でちゃいましょう!
『あれ?』

喉も撫でちゃいますよ!
『あれれ?』

どう?思い出しました?

『う~ん…』

『撫で方がイマイチ』

ガクッ。

『なんか覚えはあるんだけどなぁ』

近寄ってきますが擦り寄ってこない黒さん。

『誰だったかなぁ』

『ま、いいや』

毛繕いを始めた黒さん。

『う~ん…』

まだ考えています。

『今度来る時までに思い出しておくよ』

え~?
今度来たらまた忘れてるでしょうに…

『うん、多分忘れてる!』

ペロっと舌を出した黒さん。
今回は撫でられたくない気分だったのかもしれませんね。
また会いに行きますよ!覚えていなくてもね!

 

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週末の猫散歩。
とある場所の黒猫路地にやってまいりました。

さっそく軒の上に黒さん発見!

『あ、写真撮るおっさんが、また来た』

上からジッと見つめる黒さん。

ガサガサッ!
下からも黒さんが出てきました。

右耳カットの短い尻尾の黒さん。
いつも撫でさせてくださる黒さんですね。

こんにちは!

指を出してご挨拶してみますが…

『え~と…誰だったかなぁ』

あれ?警戒してる?

ほらほら、酒臭い指のおっさんですよ!
『え?このお酒の匂い…』

『撫でてくれる人だ!』

ようやく思い出して擦り寄ってきてくれた、右耳カットの短い尻尾の黒さん。

撫でさせていただきますね♪

右耳カットの短い尻尾の黒さんを撫でていると…

『あっちから誰か来たよ』

え?誰が来たんですか?
見てみると…

『よいしょ。あ、そこに居たの?』

黒さんがフェンスをよじ登っていました。

『どっこいしょっと』

フェンスを登った黒さん。

ピョン!

飛び降りてこちらにやって来ます。

この黒さんも撫でてほしいのかな?

『う~ん…ご飯の人かと思って来たけど…ハズレだなぁ』

立ち止まってしまいました。

塀の上にいた黒さんは?と見てみると…
『やっぱりハズレかぁ』

向こう側にピョン!
みんな寄ってきてくださいませんねぇ。

あれ?右耳カットの短い尻尾の黒さんはどこに行っちゃった?
探してみると…

自分の後ろでくつろいでいました。

なんでそんな所に…

『だって、日差しが強くなってきたからちょっとでも日陰に…ね』

それなら日陰で撫でますよ!

はい、撫で撫で撫で…

気持ちよさそうにしてくださった右耳カットの短い尻尾の黒さん。
いっぱい撫でさせていただきました♪
そろそろ路地から移動するとしましょう。

『ありがとね、また撫でに来てね!』

撫でさせてくださった右耳カットの短い尻尾の黒さん。
路地の入り口までやって来て見送ってくださったのでございます。

猫さん達ありがとね。
また来月お会いしましょう!

 

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当ブログでおなじみとなりつつある黒猫路地に来ております。

でも、黒さんの姿は見えず、人懐こいキジ白さんに構ってもらってたりするのです。

おや?別の猫さんが登場!

『撫でてもらっているのか?』

老キジ白さんでした。
黒猫路地じゃなくてキジ白路地って呼び名変えようかしらん。
そう思った時…

ガサガサッ!

黒さんが現れましたよ!

尻尾が短い右耳カットの黒さんです。

この黒さんは人懐こいんですよね。

『何やってるんだろう?』

しばしこちらを見つめていた黒さん。

『あっ!前に撫でてくれた人だ!』

覚えていてくれたんですね♪

『今日も撫でに来てくれたの?』

キジ白さんを撫でている自分の前に横になる黒さん。

はい、撫でさせていただきますよ!

尻尾の短い右耳カットの黒さんを撫で撫で。

『ん…気持ちいいですねぇ』

そのままゴロ~ン。

当然モフらせて頂きます!

モフモフモフ…

『喉も撫でてね』

はい、撫で撫で撫で♪

あ…しゃがんでいたら足がしびれてきちゃった。
立ち上がると…

『ねぇ、もっと撫でてよ~っ!』

はいはい、撫で撫で…

またいっぱい撫でさせていただきます。
ふぅ、キジ白さんに黒さん。
いっぱいかまって頂いて大満足です。

『こっちも気持ち良かったよ!また撫でに来てね!』

尻尾が短い右耳カットの黒さん、ありがとうございます!

黒猫路地から立ち去る前に、ちょっと見上げると…
『みんなご飯だと思って出てきたのに…かわいそうに…』

え?老キジ白さん。そうなんですか?
泣かないでくださいよ。
ご飯の人じゃなくてすみません。

『なんてね。ただ顔洗ってただけだから』

実はお食事を貰った後の毛繕いだったようでした。

黒猫路地の皆さん、またお会いしにきますね。
お元気で!

 

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当ブログでおなじみとなりつつあるスポット、黒猫路地にやってまいりました。

軒上に早速黒さん発見!

『なんだ?また写真撮りに来たのか?』

上から見つめる黒さん。
日向ぼっこ中で降りてこないようです。

『ん?誰か来たの?』

他に黒さんは?と探していると、キジ白さんが現れました。

『どれ、ちょっと様子を見に行ってやるか』

体を掻いた後、こちらにやって来たキジ白さん。

指を出してご挨拶してみましょう。

『う~ん…酒臭いけど猫好きの指だな、これは』

近寄ってきたキジ白さん。

そのまま撫でちゃいます!

『おおっ!気持ちいいねぇ』

ゴロ~ンとしちゃったキジ白さん。

そのままモフモフモフ♪

『モフモフも気持ちいいけど…』

『喉を撫でられた方がいいなぁ』

起き上がって顔を擦り付けてくるキジ白さん。

ガタン!
物音がしたので顔を上げると…

黒さんが軒上から塀に移動。

そのまま降りてきたのですが…

植え込みに姿を消してしまいました。

『ありゃ?どっか行っちゃったね』

ええ、行ってしまいましたねぇ。

『ま、黒の事は置いておいて…』

『こっちに来てもっと撫でなさい』

は…はい。
撫でさせていただきます。

撫で撫で撫で…

『うんうん、気持ちいいねぇ』

黒猫さんがいっぱい居るはずなんですが、1匹しかお会い出来ず。
人懐こい、尻尾が短い右耳カットの黒さんは出てこないのかなぁ?
そう思いながらキジ白さんを撫でて…
次回に続きます。

 

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最近良く覗くようになった、とある路地。

今回も黒猫さん達の姿が見えました。

何か見上げていますね。

『あっ!誰か来た!』

逃げ出す黒さん達。

そう言えば、この中に人懐っこい子が居たはず。
この黒さんだったかな?

伸びをしているこの黒さんだったかな?

こっちの黒さんは違うような気がするし…

確か、尻尾が短い右耳カットの…

あっ、この黒さんですね!

『え?人懐っこくなんか無いよ』

あれ?違ったかな?

 

横をすり抜けていく尻尾が短い右耳カットの黒さんを、指でちょっと触ってみます。

その途端…

『撫でて撫でて~っ!』

擦り寄ってきちゃいました。
人懐っこいのは、やっぱりこの黒さんでした!

擦り寄る黒さんを撫で撫で♪

撫で撫で撫で♪

いっぱい撫でさせていただきました。
ありがとね。

『え?もう終わり?』

『もっと撫でて~っ!』

立ち上がると、手に飛びついてきた黒さん。

『もっともっと~っ!』

はいはい、わかりましたよ。

黒さんをまたまた撫で撫で撫で。

しばらく撫でさせていただいて、満足して頂けたようです。

こちらの路地、黒猫路地と呼ぶとしましょうか。

この辺りを歩く時に必ず訪問する事になりそうです。
黒猫路地の猫さん達(キジ白さんもいらっしゃるのですが)、お元気で!
またお会いしましょう!

 

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