前に自分の猫の師匠とお会いした時に
「あそこの商店街はいいから絶対行きなさい!特に八百屋さんの猫!」
と言われまして。
前から行きたいなぁと思っていた場所を、ようやく訪問してみました。
『眠いからさぁ、サビが相手しておいてよ』『しょうがないなぁ』
『いらっしゃいませ!さぁ撫でて!』
いきなり撫でて撫でてと擦り寄って来たサビさん。
どこぞの猫さんを思い出してしまいまいした。
『いっぱい撫でてね♪』
あ、どこぞの猫さんとは違って、お尻を突き出してこないようです。
『そんなどこぞの猫の事なんてどうでもいいからさ、撫でてくださいな♪』
どうでもいいとか言ったら、自分が怒られちゃうんですけどね。
まぁいいや、撫でることに集中させていただきますね♪
『気持ちいいですよ~~~~っ!』
バンザイして気持ち良さを表現してくださいます♪
『もっともっともっと~~~~っ!』
はいはい、モフモフモフ…と。
サビさん、いっぱい撫でられて満足してくださったようです。
自分もこんなにいっぱい撫でさせてくださる猫さんとお会いできるとは思わず、予想外の嬉しさでしたよ!
と、サビさんに満足して頂いた所で後編に続きます。
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