別の日、またまたこの居酒屋路地に来てしまいました。
『んじゃ、遊んでもらおうかな』
はい、遊んであげますけど…ちょっと待って下さいね。
ホワイトバランスの調整をしなくては。
『お兄ちゃん、あの人…ホワイトバランスとか猫に関係ない事言ってるよ』
なにやらポンちゃん@寄り目くんに報告するチビキジさん。
『ホワイトバランスやらはどうでもいいから、早く遊んであげな!』
あ、はい。
調整も終わったので、遊ばせて頂きます。
『早く早く!』
もう…
そんなに急かさないでくださいよ。
と、プラチナストラップを取り出します。
『あっ!逃げやがった!』
この日もプラチナストラップに夢中になって遊んでくれるチビキジさん。
自分もチビキジさんに夢中になっていると…
横から何やらツンツンされます。
誰かな?と思ったら、三姉妹のキジ白さん。
キジ白さんをモフる自分をチビキジさんが見つめています。
チビキジさんにも指を差し出してみると…
『この味は…行列のできるもつ焼き屋の味だな♪』
もつ焼き屋さんに行った後だからでしょうか?
指をずっとかじり続けるチビキジさんでございました。
痛いからこの辺にしておいてね。
と言う所で次回に続きます。
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