今度はまた海の方を見てみます。
キジ白さんの視線をたどってみると…
また別の茶トラさんがいらっしゃいました。
いつの間にかサビさんがやって来ました。
車の下に居たサビさんですね。
この子のお母さんなのかな?
ryanさんもやってきてチビちゃんを撮っていると…
また別の茶トラさんが尻尾を立てて登場。
お父さんかな?お兄さんかな?
近くにいても何ももらえないと悟ったのか…
大きい方は塀にピョン!小さい方は車の下に行ってしまったのでございます。
気がつけば1時間以上ここにいてしまいました。
そろそろ移動しましょう。
と歩き始めたら…いくらかも歩かないうちにまた猫さんとお会いしてしまいました。
次回はその様子をお届けしましょう。
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房総の漁村の猫さんは、町の子のように人に声をかけられなれていないせいか、みんなちょっとビビりなんですよね。でも、すれてないのが、房総っ猫の魅力。ろっちさんに会って、わけへだてなく1匹1匹紹介してもらえる猫さんたち、幸せですね! 道ばた猫
>道ばた猫さん
房総の猫さんは人馴れしていないだけって感じがしますね。街の猫さんのように警戒心が強いのとはちょっと違うみたい。
猫さんの境界領域を上手く見極めれば、くっつかないけど離れないと言う猫さんとの独特な空気…空間を楽しめる。それが房総の猫さんって感じがしました。
でも…人懐っこい子はホント人懐っこいですね!
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