9月の休日。
江古田の赤茄子さんで昼猫呑みを楽しんでおります。
カウンター席でくつろぐタビちゃんを撫で撫で♪
『気持ちいいわねぇ』
顔を擦り付けてくるタビちゃん。
『ほら、もっと撫でて！』
撫でるのはいいんですが…
無理な体勢で手を伸ばしていたので疲れました。
『しょうがないわね。次はチーちゃんでも撫でたら？』
お言葉に甘えて次はチーちゃんを…
『チーちゃんでもってなんですか！』
不満そうなお顔のチーちゃん。
『席に戻って吞んでいてください』
はい。
では戻ってハイボールを呑みながら…
追加のおつまみ、紫蘇揚げ餃子をいただきましょう。
こちらも具がたっぷりで、紫蘇の香りが凄く良くて美味しいんですよねぇ♪
『今度はノンちゃんを撫でませんか？』
肉球ロードからノンちゃんが話しかけてきました。
では…
撫で撫で♪
『もっと手を伸ばして撫でてください！』
そう言われても…
高い場所にこれ以上手が届きませんよ。
『しょうがないですねぇ』
『飲み放題の時間も終わり。そろそろお会計ですか』
そうですね。
お会計しましょう。
結局、肉球ロードから降りてこなかったノンちゃん。
熟睡する姿を下からパチリとして…
赤茄子さんを後にするとしましょう。
『2時間たっぷり呑んでたから電車で寝て乗り過ごさないようにね』
はい、タビちゃん。
多分大丈夫…うん、寝たけど乗り過ごさなかった！
赤茄子さん、いつもありがとうございます。
今回も猫呑みを楽しませていただきました！
ごちそうさまでした！
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