2022年11月12日 | 街を歩けば そこに猫のブログ記事

10月上旬の週末。
猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにやってまいりました。

日が暮れるのが早くなり、夕方にはもう暗くなっていますね。

奥の猫店員スペースに入ると…

読太さんが椅子に乗っています。

『今日はどんな本を買ったの?』

今日はですねぇ…

説明しようとしたら、チョボ六さんがキャットウォークから降りてきました。

『今日はどんなご本を買われたのですか?』

折りながら聞いてくるチョボ六さん。

この日購入したのはですねぇ。
月刊「ねこ新聞」を創った夫婦-男のロマンは女の苦しみ

ねこ新聞の裏話エッセイです。

って…君たち、人の話を聞きなさい!

『うるさいなぁ』

猫店員専用デスクで寝ていた、さつきさんが目を覚ましたようです。

『あれ?ろっちさん』

『いらっしゃいませ』

伸びをしながらご挨拶してくださった、さつきさん。

『読太、その椅子に乗るからどきなさい!』

椅子に乗っている読太さんをどかそうとします。

『わかったよ!』

素直に降りる読太さん。

『さ、撫でてくださいな』

読太さんが乗っていた椅子によじ登るさつきさん。

では、さつきさんを撫で…
『おじゃましますね』

さつきさんを跨いでチョボ六さんが膝に乗ってきました。

チョボ六さんを撫で撫で♪

撫で撫で撫で♪

こんな感じでチョボ六さんを撫でながらビールを呑んで…
後編に続くのでございます。
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

 

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